建築学科2年生の製図実習です。
入学当初は"基礎の基礎"ともいえる「線、文字の練習」から始まりましたが、2年生に進級して早や2ヶ月、RC造(鉄筋コンクリート構造)の詳細図の練習にまで進んできました。
今日は屋根のパラペット廻りを1/10という縮尺で描いてみます。
断面図や部材断面表、仕上表、詳細図集を見て作図して行くのですが、建物の全体像や各部分を頭の中で立体的に想像できて、さらにいくつもの資料を見ながらの作業ですから、
ある意味"製図とは特殊能力"なのかもしれません。
何しろ目の前に存在しないものを、想像して描いていくわけですから・・・
この製図力の養成には訓練を重ねるしかありません。
製図はモノづくりには必須となる作業ですから、この実習はもちろん建築学科の必修科目であり、学生たちも手が抜けません。
最初は四苦八苦していた学生達も、かなり作図スピードが上がってきたようです。今日は全員が時間内に完成しました!
宿題にならずに良かったねぇ!

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