2008年4月アーカイブ

建築士専科は、2級建築士取得を主目的とする1年制の学科です。
例年、2級建築士試験は全国での合格率が25%前後だったのですが、昨年度ついに20%を切ってしまいました。5人に1人がやっと受かるか受からないかというレベルの高さです。
しかしそんな中、OCTの建築士専科はこれまで過去平均85%以上の合格率をマークしています!つまり5人に4人以上が確実に合格しているのです。

今年も他の学科より早く、3月末から開講しており、朝から晩まで試験対策勉強の毎日です。気合いの入ったスタートから1か月が経ちましたが、まだまだ実力は・・・?
今日は建築法規の講義でしたが、学生たちの法令集をめくるスピードはかなり速くなったように思います。学科試験では1番の高得点が可能な科目ですから、さらなる努力を期待していますよ!
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さて今週の午後は、モノから学ぶ「金属加工」の1週間でした。
学生たち各自が思い思いに完成品をイメージし、金属材料を切断したり、穴を開けたり、磨いたり・・・。
バンドソーやボーリング盤などの電動工具は初体験という人が大半だったようですが、サイコロ型の携帯ストラップや、ペン立てが完成したようです。
あまりに懸命に磨いていたら、指の筋がツッてしまった女子学生もいました。しかしピッカピカに磨き上げられた作品は、一生の思い出に残るモノになったことでしょう。
モノから学ぶ製作実習「金工編」では、鉄やアルミの質感や重量感の違い、加工のし易さ、あるいは難しさ、板状や塊状の材料の違いなどなど、いろんな事を身体で感じ取ってくれたのではないでしょうか。
モノづくりスタートプログラムでは、少しですが、『モノを知り、その特性や扱い方、加工のための道具を知り』ました。ここで得た経験は、今後の各学科での講義や実習できっと役に立つハズです。図面を書く時、模型を造る時、モノがリアリティを持って頭に思い浮かぶことでしょう!
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モノづくりに必須の技術である"製図"。
新入生はまず「線の練習、文字の練習」からスタートします。製図に使う線は、太い線や細い線、実線や破線、点線、一点鎖線などさまざまな種類の線を使い分けねばなりません。しっかりと力を入れて、濃くハッキリした線、安定した線を引けるように練習していきます。
ここは一番の基本ですから、実習中は『鉛筆は回しながら!』『縦線は下から上に!』『薄くならないように!』と、先生から何度も注意する声が飛び交います。
初めての製図では、集中力の維持と腕や肩に力が入り、終了のベルがなる頃にはみんなクタクタ・・・製図も体力が必要なのです。少しずつ慣れて行こう。
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入学式、続く2泊3日の新入生オリエンテーションを無事に終え、今週から平成20年度の授業が始まっています。
1年生は学科を問わず「モノから学ぶ」ことからスタート!

木材加工の実習では"木材はどんな性質を持っているのか?""肌に触れる感触はどんな感じ?"など材料の持つ特性を、実際に木材に触れ、ノコギリやノミ等の大工道具を使いながら実習を通して体感してもらいます。
1枚の板から、多目的腰掛け、本箱、CDラック・・・それぞれがイメージした作品に仕上ていくのですが、初めて大工道具を持つ学生達は悪戦苦闘!友達同士で助け合いながら、教員に手伝ってもらいながら、なんとか形になってきたようです。
午前中は教室で各学科別の講義、午後はモノづくり館の実習室を利用して「モノから学ぶ製作実習」という1週間でした。次は金属加工に挑戦するよ。
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Maedamana第17回 大阪府公共建築設計コンクール「あすなろ夢建築」に、建築学科1年生の前田麻菜さん(高知工業高等学校出身)と久米彩水さん(愛媛県立小松高等学校出身)の2名が入賞を果たしました!
日々の課題もこなさなければいけない 中、コンペのために毎晩夜遅くまで学校に残って作業をしたり、あるいは徹夜をすることもあったり・・・良く頑張りましたね。
この経験を活かして、2年次にはさらなる飛躍を期待しています。


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大阪府公共建築設計コンクールのHP
  ⇒ http://www.pref.osaka.jp/koken/keikaku/asunaro/index.html


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