立体と平面、行ったり来たり

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建築図面は3次元の立体物を、紙という2次元の平面に表現したものです。
当然のことですが、建築物がまだ出来上がっていないのに、頭の中で想像しながら描かねばなりません。ある意味"特殊能力"ですね。

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立体と平面とを自由に行き来できる特殊技能を身につけるため、まず粘土やスチレンボードという模型材料を使って、学生各自に思い思いの空間模型を作成してもらいました。
今日はその模型を見ながら図面化する作業です。
この課題はモノとしての”空間模型”を実際に創り、それを見ながら『伏図・平面図・断面図』といった一般的な建築図面の概念理解が狙いなのです。複雑な模型を創ってしまい、その図面化に四苦八苦している学生もいましたが、各種図面の基本的な考え方は理解できたでしょう。
あと少し、模型と図面を行ったり来たりして、いよいよ建築図面の練習に入ります。

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