2009年7月アーカイブ

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●伐採・皮むき:


敷地は約2000 ㎡のほんの小さな山林です。平らな部分には桧が、斜面には杉が
植わっています。いずれも40 年生前後の若木ですが、大きなものは直径が30CMを
超えます。桧は前回のN氏の山荘建設時にほとんど伐採して利用しました。今回の美
杉山荘では斜面の杉を利用しますが、木材は伐ってもすぐには使えません。伐採・乾
燥・玉切り・製材という一連の工程を経て建物に利用できます。夏休み期間の木材加
工工程をにらんで、4月の下旬から伐採作業を始めました。 

 

美杉リポートNO-4.pdf

 

ベースキャンプはとりあえず雨露さえしのげば寝泊りには十分使えます。半ツボハウスを半間(910mm)あけてつないだ3帖のベースキャンプは、屋根(トタン葺き)と外壁(下地用の杉小幅板張り)が出来、床に古畳を敷いて女性専用室として使用を始めました。さらに、今後の山荘工事で多用される左官工事の練習台として、内部は石膏ボードに漆喰塗り、出窓外部はラスモルタル塗りにチャレンジしました。漆喰(しっくい)は伝統的な左官材料で、社寺や城郭建築でよく見られる白い壁に用いられている、かなり本格的な左官材料です。

 

美杉レポートNO-3.pdf

 

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行ってきましたヨ、見てきましたヨ、日曜日!!
OCTがある天満橋周辺は祭り気分で…特に川辺の公園は選手団&見物人で…レース前から十分な盛上がりを見せていました。

開会式には有森裕子さん(カンボジア対人地雷被災者救援支援)などの挨拶、大阪天満宮から神主、巫女さんのお祓い、ドラゴン入魂式などが執り行われ、東京、千葉、愛知、熊本など全国から48チーム(中国香港も)が出場され華やかに開催されました。
(↓ドラゴンボートオフィシャルHP)
http://www.dragon.zaq.jp/boat/ODBA/top.html


我がOCTチームも迷将・金子監督率いる「OCTドラゴンボート倶楽部」が出場。メンバーはⅡ部の学生を中心にⅠ部学生+OBの混成チーム。彼ら一丸となり、無謀にも果敢に戦いに挑みました。
さすがに初出場のプレッシャーから皆さん緊張していたようですが、結果はなんと敗者復活Bグループ3位で準決勝進出!息の合ったパドルさばきでした。
大興奮でした。学生達もイイ顔してました。応援(世話役)の先生方・校友会(OB)の方々も負けないくらいイイ顔していましたね。


「来年はパドル持参でがんばろう」と口々にみなさん次回の大会に弾みをつけたようです。応援に来て頂いた先生、準備にお世話になった先生ありがとうございました。
(取材:T山、H田)

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7月20日海の日に岡山県玉野市の渋川海水浴場で”全国海岸清掃ロボットコンテスト”に参加しました。ルールは砂浜の海岸半径5m以内に振り撒いたフィルムケース10個、空き缶 10個、2リットル容器のペットボトルを回収するものです。地元の工業高校がたくさん参加する中、大阪からの参加はOCTだけでした。OCTではロボット研究部が制作期間2ヶ月を費やして今回初の参加となりました。昨夜からの大雨が残る中大会が開かれ各チーム自慢のロボットを披露していました。OCTも1回目は調子が悪く2回目の挑戦で無事ごみを回収することができました。優勝はできませんでしたが、玉野商工会議所会頭賞をいただきました。

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  IMG_2509.JPGのサムネール画像

 

美杉リポートNO-2.doc

 

 

  IMG_2509.JPG

 

美杉リポートNO-2.doc

 

【建設リポート NO-1】

 

OCTではこれまで数々の建設プロジェクトを実施してきました。それらはいずれも教室内での勉
学のみでは得られない、リアルな体験や一連の生産過程を通じた構築的なものの考え方を学生
にもたらしました。また、精魂を込めたものづくりの完成時でしか味わえない感動を知った学生もい
たことでしょう。さらには実物建設での実体験が、教室内での勉学に新しい視点や関心の強化とし
てフィードバックされたことも、大いに期待されるところです。
数々の学外行事がひしめくOCT ですが、本年度スタートしました、「美杉山荘 建設プロジェクト」
を、OCT Real Project 第8弾としてご紹介していきます。

 

右のリンクをクリックして詳細をご覧下さい。 NO-1.pdf

 


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 5月の連休明けから「技能実習」の授業で取組んできました「軸組」の組立てが7月5日(日)に学生の保護者、入学希望の高校生、在校生、工務店関係者等の方々の見学の中、無事「上棟」しました。今年は、去年の実習を参考に、より高度で複雑な内容に、昨年の約半分の学生数で挑戦しました。途中、チョット欲張りすぎたかな?と思う事もありましたが、「建築ものづくり学科2年生・生産コース」の方々による浴室部のブロック積みの協力、授業時間外での作業のお蔭で、新型インフルエンザによる休校での作業ストップも影響なく完成しました。

 これからは、この骨組み(軸組)を使って卒業製作で内部造作、階段等にチャレンジしていきます。また、他の学科でも教材として活用して頂き、より活きた教材となることと思います。

 

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本校建築士専科の学生53人が、昨日7/5(日)に行われた国家資格2級建築士の学科試験に挑みました。本日、自己採点を行ったところ、53人中絶対合格圏内49人、合否ライン上1人、不合格3人という結果となりました。絶対合格者の合格率は、なんと、92.5%です。みんな良く頑張りましたね。建築士専科では、1週間の夏休みを挟んで、7/13(月)より9/13(日)に行われる設計製図試験に向けて特訓講義が始まります。又、7/27~29までは、淡路島において強化合宿も行います。みんな頑張れ。

 

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