
9/10(木)・11(金)・18(金)の3日間、
奈良県御所市にある奈良県立 御所実業高校の
都市工学科2年生29名に対して、
「社会人講師を招いての特別授業」と題し、
「強い構造物のしくみを学ぶ」をテーマに
奈良県から依頼の"出前授業"を、昨年度に引き続き実施しました。
教職員3名とOCT在校生有志7名(1年生3名+2年生4名)での布陣で臨みました。
1日目は橋模型の設計から模型製作まで、
2日目はせっかく完成した力作模型を破壊してしまう
強度実験を行ないました。
建設系を学ぶ高校生にとって、「強い構造物のしくみのヒミツ」を
体感することができた経験となればと強く願います。
当日参加しました1年生からの体験談を、
【設計・製作編】【実験編】に分けて紹介します。
今回は【設計・製作編】です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
~設計・製作編~
設計作業において、スタートしたばかりということもあり
御所高校の生徒たちは最初はどこか集中してない様子でしたが、
途中から真剣な話し合いも交え、
皆でどの班よりも強くて美しい橋を造ろうと頑張ってくれました。


スタッフとして行った僕たちも、どんな橋ができるのだろうとワクワクさせられました。
製作作業では、ものすごく軽いバルサ材を使い、生徒たちと試行錯誤しながら橋模型を作りました。

大きさは、幅8㎝以下
長さ約、30㎝位の大きさで、美しさ・強さなどを考えながらの作業でした。

最初は、あまり作業に取り組まなかったけれども、徐々に個々の意見を主張しあい、各グループにそれぞれの橋が、出来上がりました。
生徒たちは、「自分の班が絶対強い!」と次週の破壊実験を楽しそうにしていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・