上棟 (前半)

足場の設置を終え、上棟の手順も確認でき、いよいよ上棟の日を迎えました。木材
と木材を相互に噛みあわせたり、貫通させたりする組み方を採用したため、手順を間
違えたら組み立てが出来ません。また、曲がった丸太材をそのまま桁などに使用して
いるので、柱や小屋束の長さも一本一本違います。通常の木造建築よりも数段複雑
な木組みになっています。上棟は、棟梁役がリーダーとなって全ての指示を出し、そ
れぞれの持ち場を受け持つ学生達の気持ちを束ねないと、うまくいきません。この重
要な役割を演じるのは、大工技能学科2年の長生君です。また、同じく2年の源内君、
小田君、林君がしっかり脇を固めています。
詳しくは
美杉リポートNO-18.pdfをご覧ください。
