美杉山荘建設プロジェクトレポート25

 

「栗の木が山に帰る日

 

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建設場所から斜面を少し下がった場所に、大きな栗の倒木がありました。台風か何
かのおりに倒れたのでしょう。根の部分が起き上がった状態で登り道を塞いでいまし
たので、チェーンソーで小切って捨て置いてありました。栗の木は線路の枕木などに
使われていた丈夫で腐りにくい材質をもっています。前回紹介しました“古式製材方
法”で割ってみたところ、意外と素直に割れて腐った部分もあまりありませんでした。何
かに活用できればと、とりあえず乾燥の為に敷地の隅に積んでおきました。


山荘の建設が進むに連れ、中央部分には床を張らずに土間(タタキ)とすることが決
まってくると、そこには「やっぱり囲炉裏がほしいよなあ」という話になってきます。
参加学生の林君が卒業制作のテーマを模索していた頃でしたので、渡りに船とばかり
に、例の栗の木を材料にした囲炉裏作りが始まりました。

 

詳しくは

美杉リポート25.pdf

をご覧ください。

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