大工技能ものづくり学科・技能検定にチャレンジ!

 

 いよいよ学年末になり、大工技能ものづくり学科1・2年生は、最後の課題である「23級建築大工技能検定」にチャレンジします。この検定は、国家検定でもあり、大きな現場には「1級」の「建築大工技能士」を常に配置していないと仕事ができないような大切な資格です。その「1級」を将来取得できるように昨年から在学中に受験可能な3級にチャレンジし、その合格者の内2年生の12名がさらに上の「2級」を受験、今年度入学の1年生は、「3級」を受験します。2級受験者は、昨年12月に卒業制作を提出後、図面作成から実技の一連の流れを時間を意識しながら作業しています。図面の要領もようやくわかり、時間短縮(目標、1時間以内!)に取組み、予算の関係で用意された実技の材料は、実際よりも太く節だらけの桧材(本番は、節の無いラワン材で加工も楽なはず)。「削る作業の練習!」と言われ、作業スペースを鉋屑(かんなくず)で一杯にしながらの作業が続いています。

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