2010年2月アーカイブ

 

【内装工事 (畳寄せ)】

 

misugi34.jpg


畳を敷く前に、柱の室内側への出っ張りを解消し床面を単純な四角形にすると共
に、畳面と壁面の縁を切る役割をするのが“畳寄せ”です。一般的な和室では、柱が
室内側に露出しており(真壁)、壁から15mm程度出ています。畳寄せは柱の内面に
合わせて畳天端と同じ高さに取り付けられます。今回の山荘は柱が丸太で、室内側
への突出も一本一本バラバラですから、畳寄せの取り付けは手間のかかる仕事にな
ります。また、このような造作工事は、出来上がりが全て見えてしまいますから、材の
選定や取り扱いには、軸組工事とは違った慎重さが求められます。

 

詳しくは

美杉リポートNO-34.pdf

をご覧ください。

 

【工事の途中に ・・・ 畳店見学】

 

misugi33.jpg


内装工事が進み、両側の3 帖大の部屋に畳を敷き詰めることになりました。ご存知の
通り畳は古来からの床材料で、藁やイグサなどの自然材料を用いて作られています。
日常的に見慣れたものではありますが、仕組みや製法、品質の見分け方などについ
ては、よく分からないことがたくさんあります。山荘建設は単に建物を作る事が目的で
なく、計画から施工までの一連の工程を直に経験することを通じて、建築生産の全体
観を掴むことを目的としています。そのためにも、扱う材料については名前だけではな
く“中身”をよく知る必要があります。そんな訳で今回は畳店におじゃまをしました。

 

詳しくは

美杉リポートNO-33.pdf

をご覧ください。

 


【建具工事-その2】

 

 

misugi32.jpg

 


玄関扉の製作が学内で進んでいます。建物の軸組みに比べ、はるかに繊細な作業
です。枠に対してやや小さく作らなければ動きません。小さすぎると隙間が大きくなり
風や虫の侵入につながります。ではいったい何ミリ小さく作ればよいのか?このあたり
が勘所として重要になります。もちろん反ったり捻ったりしても問題ですから、材の選
定や組立て方の検討も、軸組みとは勝手が違います。卒業間近の2年生のアドバイス
を受けながら、一年生3名が知恵をと汗をしぼりながら奮闘しました。

 

詳しくは

美杉リポートNO-32.pdf

をご覧ください。

 

【建具工事-その1】

 

 

misugi31.jpg

 


開口部(窓や戸)の種類は大変多く、おおきくは金属製と木製に分けられます。一般に
雨風に晒される外部にはアルミサッシュが、内部では木製建具がよく用いられます。
いずれも専門の業者が作製したものを、現地で大工職たちが取り付けます。山荘工
事では、開口部そのものも自分達で作ろうとしています。今回は、以前に紹介したピク
チャーウインドにガラスをはめ込み、玄関扉の枠を取り付けました。

 

 

詳しくは

美杉リポートNO-31.pdf

をご覧ください。


就職内定者続出!!業界に羽ばたく先輩の声
OCT1895をフォローしましょう OCT FACEBOOK

OCTブログ

2012年2月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      
COPYRIGHT(C) OSAKA COLLEGE OF TECHNOLOGY ALLRIGHTS RESERVED.