2010年3月アーカイブ

 

【2009 年度 まとめ】

 

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2008 年の秋から始まった美杉山荘建設プロジェクトは、何も無い山の中に作業小
屋を造ることから現場作業が始まり、学内の実習で作った半坪の小屋を2棟連結し
た、3帖大のベースキャンプ工事が2009 年2月から5月にかけて進みました。同時
に、原木の伐採や製材を伴う母屋の工事も始まり、夏には基礎が完成、10 月には上
棟しました。年が明け外壁工事に移り、玄関扉や大窓に平行して、畳敷き等の内装工
事も経験しました。そして3月、工事の主力だった2年生も卒業の季節を迎え、プロジ
ェクトは後輩達に引き継がれます。次年度の工事再開をお楽しみに。

 

詳しくは

美杉リポートNO-38.pdf

をご覧ください。

 

 今日は、卒業式!ですが、明日から関西の大学・専門学校による卒業制作展「創っ展」が南港のATC10階で開催されます。今年は、大工技能ものづくり学科の4作品が参加します。なかなかの力作です。19日~22日の期間ですので是非!見に行って下さい。

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1月の30・31日に実技試験が、2月の7日に学科試験が行われた国家検定試験の建築大工技能士試験(2・3級受験)の結果が発表されました。2級は12名受験で9名合格(合格率75%)。3級は、25名受験で24名合格 (合格率96%)しました。2級は、実技完成者9名全員が合格しましたので、今後の課題は見えました!3級も不合格の1名も完成していたので落ちた理由はわかっています。来年度、全員合格を目指し頑張ります!!!

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【記念植樹】

 

 

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卒業前の最後の山行き。1.2年生7名の手でシラカバを植えました。このプロジェク
トを通じて、杉・桧の山を徐々に雑木林に変えていこうとしています。完成の姿を見る
のは次の世代かもしれませんが、長い道のりの一里塚として、21 年度卒業生の記念
植樹としました。本来は北国の木ですが、標高400mのこの地で、雨風に打たれなが
らも、学徒と共に大きく育ってほしいものです。

 

 

詳しくは

美杉リポートNO-37.pdf

をご覧ください。

 

 

美杉の杉皮が神戸へ】

 

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大工技能学科2年の卒業制作作品の一つに、神戸市立相楽園※に寄贈される「腰
掛待合」があります。腰掛待合とは、お茶室の路地庭に置かれる休憩コーナーのよう
なものです。相楽園には、裏千家の有名な茶室「又隠(ゆういん)」に由来する「又新亭
(ゆうしんてい)」という茶室がありました。戦災で消失し飛石や延段が残るのみです
が、この場所がお茶室の路地であったことを来園者に伝えるために、腰掛待合の再現
が企画されました。

 

詳しくは

美杉リポートNO-36.pdf

をご覧ください。

 

こちらもご覧下さい。

http://www.oct.ac.jp/topics/2010/03/post-27.html

 

 

 

2010年3月1日、大阪学生職業センターのご協力で、1年生の就職活動のために模擬面接会を開催しました。

 

今回は特別に、センターの方にOCTまでお越しいただき、教室を面接室と見立てて行いました。

 

 

 

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主な内容としては「面接マナーの説明」「志望動機・自己紹介」「面接官とのコミュニケーション」「面接ロールプレー」などを行いました。

 

■面接マナーの説明

○第一印象の重要性:面接心得10ヶ条

○お辞儀 15度・30度・45度とは?

○言葉遣い

○身だしなみ

○入退出マナー

 

■面接ロールプレー

○応募者、社長、観察役・・・人事部長(進行役が担当:大阪学生職業センター)

○コメントの記載

○1人あたり15分程度

 

 

 

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ホームグラウンドとはいえ、慣れない雰囲気にみなさん緊張気味のようでしたが、姿勢や目線、言葉遣いに気を配りながら、本番さながら意気込みで頑張っていました!


 

Article by J.Kohama

建設業・製造業において、

作業員を指揮・監督するうえで

≪部下の健康と安全の確保≫ ≪労働災害の防止≫

を目的とした、労働安全衛生法に基づく「職長・安全衛生責任者」というものがあります。

 

職業教育の担い手として、

「職長・安全衛生責任者」の重要性を深く認識していることから、

このたび2日間の講習会を実施しました。

 

参加学生(建築2年Aクラス)にその感想などを伝えてもらいます。

【建築ものづくりYぐち・・・環境都市デザイン担当記者】

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私達は、2月20日と2月27日の2日間に渡り

「職長安全衛生責任者教育」と呼ばれる講習会に参加受講しました。

 

「職長安全衛生責任者」とは、

建築工事現場あるいは生産業の工場等で作業員の安全や衛生を管理する立場のことを言い、

リーダー的な役割も担っています。

 

この講習会では、

そういった「作業員の安全や衛生をどのようにして守るか」という数々の場合について、

考えたり方法を教わったりしました。

 

またこの講習会では、「グループ討議」といった5人程度の人で1グループをつくり、

各グループごとで作業員の安全や衛生を守る方法を考える機会がありました。

グループのメンバーで出した方法や案をグループ代表者が発表する形で、

やはり各グループごとの方法や案は様々であり、そういった所でも勉強になりました。

 

この2日間の講習会で思ったことは、

安全や衛生について考えることは何よりも大切なんだなぁということです。

 

また安全や衛生を守るにあたって、

作業員とのコミュニケーションを上手に取ったり、

作業員の個性や気持ちを理解することも大切だなぁと思いました。

 

そして、これからは工事現場や工場等と限定しないで、

自分達の身近な場所の安全や衛生についても考えてみることも大切だと思いました。

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 技能2年生のファイナルは「2級建築大工技能士」試験!1年生の時に3級を受験して12名が合格。今年は、2級合格を目指し、去年12月の卒業制作提出後すぐに受験勉強(実習)に入り、図面は10枚以上、実技作品は5つ以上のノルマをこなして試験に臨みました。本校の学生は、受験地がホームグランドであるOCT3号館実習室。慣れた場所での受験なので全員完成・合格!としたかったのですが・・・・・今月中旬の発表を待ちたいと思います。

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 技能検定が終われば学年末試験。そして、卒業となる?わけですが、2月18日~20日に「卒業制作展」を行いました。保護者の方や先輩方が就職している工務店の社長さんなどが見に来て下さいました。

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最終日の20日には、OBの方々により、「軸組み」の中に卒業制作として内部造作した和室で「お茶会」が行われ、1月の末に朝日新聞に掲載された記事を読んで興味を示された方々も見学に来られました。更に!その模様を朝日放送が取材に来るなどあわただしい1日となりました。

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今後、卒業式(18日)後の19日~22日まで行われる卒業制作展「創っ展」に技能学科から4作品を出展します。興味のある人は、南港のACT10階に見に行って下さい!

 

 

 

 

【外壁廻り】

 

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一年で最も寒いとされる2月の中旬、2年生にとっては最後の宿泊工事を敢行しま
した。幸か不幸か雨のおかげで気温は下がらず、朝の最低気温もプラス3度。作業場
のロフトやテントで仮眠してきた彼らも、せめて最後は自分達で作った山荘で泊まりた
かったのでしょう。外壁を塞いでなんとか室内と呼べる状態にするための工事が、一
気に進みました。

 

詳しくは

美杉リポートNO-35.pdf

をご覧ください。

建築学科1年の専攻コース(選択)のなかに、

建築物の受け皿として皆さんの生活に深くかかわっている"まちなみ"について学ぶ

「環境都市デザインコース」があります。

 

観光都市として、近鉄奈良駅前が果たすべき機能の改善を目的としたろば改修計画をテーマと掲げ、

半年間の活動成果のプレゼンテーションが1/28(木)に実施されました。

 

参加学生(1年Bクラス)にその模様を伝えてもらいます。

【建築ものづくりYぐち・・・環境都市デザイン担当記者】

 

 

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近鉄奈良駅周辺のひろば計画のプレゼンをしたことについては、

自分自身にとってとてもいい経験になりました。


実際に経験してみて、うまく伝えられなかったところが多々ありました。

それは、進行などをあらかじめ台本にまとめることについては

グループ全員でおこないましたが、

実際に説明をする担当を一部のメンバーでやろうと決めていたためです。


もしまたこのようなプレゼンをするのなら、

今度はメンバー全員で説明できるようにしたいと思います。

このように、この経験は私にとって課題が残ったものとなりました。

次からは、私も積極的に説明ができるようにと思います。

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