【製材 運搬】

山荘建設地の川向に製材所があったおかげで、山で切り倒した原木を何度か製品
に挽いてもらっています。今回依頼したのは、天井に張る4分(12mm)板。同じ板で
も、丸太周辺部の白っぽい板(白太)と、中心部の赤っぽい(赤身)とがあり、強度や耐
久性、材の安定性で赤身の方が優れています。今回出した丸太が比較的大きく、幅
105mmの板を丸太の中心部分で製材してもらった結果、赤身の多い立派な板になっ
て帰ってきました。
詳しくは
をご覧ください。
【製材 運搬】

山荘建設地の川向に製材所があったおかげで、山で切り倒した原木を何度か製品
に挽いてもらっています。今回依頼したのは、天井に張る4分(12mm)板。同じ板で
も、丸太周辺部の白っぽい板(白太)と、中心部の赤っぽい(赤身)とがあり、強度や耐
久性、材の安定性で赤身の方が優れています。今回出した丸太が比較的大きく、幅
105mmの板を丸太の中心部分で製材してもらった結果、赤身の多い立派な板になっ
て帰ってきました。
詳しくは
をご覧ください。
普段、学生が行っている授業や、その中での課題などについてのレポートです。
さて、今回は建築系学科の1年生対象の授業、「設計製図Ⅰ」から。
必修で実習形式の授業ですが、ユニークな課題が盛りだくさん。
その中から先日行われた、「アタッシュケースか?風呂敷か?」という課題のレポートです。
アタッシュケースや風呂敷など、平成生まれの学生たちにはやや縁の遠い存在です。アタッシュケースや風呂敷を下げて学校へ来る学生もなかなか見当たりません。そんなこの2つ、どちらが優れているかをグループで判断し、プレゼンテーションを行う課題です。
まずは情報収集です。インターネットや、店に走ったりと、まずは色々な情報をグループ内で手分けをして集めます。
そして、集めた情報をもとにグループ内で議論、議論、そして、議論・・・。

話がまとまったらどちらか1つに軍配を上げ、プレゼンテーションボードを作成します。
当然ですが、ここで要求されることは「説得力」。
軍配を上げた1つがどれほど優れているのかをプレゼンテーションをしてもらいます。
ということでpoint!
この課題で特に重要なのが「情報を集めるコト」です。
既に自分自身の中に蓄積さされた情報だけを頼るのではなく、貪欲に、積極的に情報収集を行うこと。
少ない情報からは何も生まれないと思います。(ということに気づいたかな?)
これって、ものをつくる人には必ず必要なスキルですね。

そして、「楽しむコト」も忘れずに。
(TO)
【外壁ラスモルタル工事】

外壁はモルタルで下塗りをし、漆喰で仕上げます。モルタルの付着をよくする為に“ラ
ス”と呼ばれる金属網を大型のホッチキス(タッカー)で留めてから塗り始めます。この
ような水で練った材料をコテで塗る作業が左官工事です。手間と時間がかかる作業
で、最近の工事現場ではあまり見られなくなっていますが、材料の配合や塗り方によっ
て変幻自在に風合いや質感が操作できる、大変奥の深い工法です。今回は新入生が
主体に外壁を仕上げる予定ですが、まずはコテさばきの練習と材料の練り方からで
す。
詳しくは
美杉リポートNO-40.pdfをご覧ください。
GW前に「規矩術」のバッジテスト(学内検定)を行い、隅木廻りの予習をし、次の日に岡山方面の学外実習ですばらしい木造建築に触れて来た学生達が、いよいよ前期のメインイベント(重要課題)である「棟上実習」に着手しました。まずは、1年次に「建築計画Ⅱ」の授業でプランニングし、「木構造設計製図Ⅰ」の授業で図面化、春休みにS=1:50の「軸組模型」して準備してきた建物の各階伏図を各自でベニヤ板に描く「板図」の作成。それを基に実習室の床に1階床伏図を原寸大で墨打ちしました。これで新3号館での3回目の棟上となり、過去の先輩が作成してきた墨の跡を確認しながらの作業となりました。その後、各班で基準となる「間竿」の作成をし、土台の墨打ち、刻みに・・・・・ 7月4日(日)の棟上目指してガ・ン・バ・レ!
尚、この棟上実習の作業は、定期的にこのブログで報告しますのでお楽しみに!
4月27日 バッジテスト風景
【2010年度 工事再開】

新入生を迎え、いよいよ2010年度の工事が再開しました。これまで工事の主力だった
旧2年生は、大工修行に、工務店に、あるいは専科に巣立っていきました。今後は新
2年生を中心に工事が進みます。頼りがいのある先輩達がいない状況で、先の読め
る技術者になるために、今一歩の脱皮が期待されるところです。一方新1年生は参加
希望者が多く、今回は学校での実習班の班長4名とやる気のある2名、計6名が参加
しました。今後メンバーが増えそうで世話人としては嬉しい限りです。
詳しくは
美杉リポートNO-39.pdfをご覧ください。