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卒業生インタビュー 岡田良之さん

岡田良之さん

大工

学生時代に身につけた製図能力は大工業務にも活かされています。

OCTを卒業して3年間、設計士として働いていたんです。ところが、設計の仕事をしていくうちに"自分の手で施工までしてみたい!"という思いが高まってきて、思いきって大工になる決心をしました。自分では自然な流れだと思ったのですが、やっぱり周りからは驚かれましたね(笑)。 設計事務所を退職後、親方について2年間大工修業しました。OCTで学んだ製図の勉強や設計士としての職務経験は、今の大工の仕事でとても生かされていて、寸法合わせも現場で造りながらではなく、自分で先に絵を描いて確認できるので効率的に仕事ができるんです。今は"実際に形づくっていく"という大工の仕事がすごく楽しいので、いつかは自分で設計した家を自分の手で建てたいですね。 僕たちが卒業した後、OCTには、設計から施工まで学べる「建築技能学科」ができました。設計も施工も学べるということは、図面が読める大工として、そして現場がわかる設計士としても活躍できます。この恵まれたチャンスを生かして、自分の進むべき道を見つけてください。

岡田良之さん

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