卒業生インタビュー 長谷川 将さん
長谷川 将さん
インダストリアルデザイナー
工業会社で働くインダストリアルデザイナー
「作ってみたいという思いさえあれば、知識も身につく。
モノ作りが好きな人間にはたまらない学校でしょうね」
大学が物足りなくて専門学校へ再進学
長谷川さんの仕事は多岐にわたる。日常よく目にするものでいうとプラスチック製のお菓子ケースの設計など。「自分の作ったものがお客さんから喜ばれたり、お店に並んでいるのを見ると嬉しいですね。人気商品になるとさらに(笑)。大阪工業技術専門学校で製図をゼロから学べたのが役立っていますよ」。小さい頃からラジコンを改造してみたりと、モノ作りが大好きだった。そこで大学の機械学科に進学。しかし、教科書通りの座学ばかり...。「だから、実際に好きなモノが作れる専門学校への再進学を決めました 」。
全国専門学校ロボット競技会で2位に
ずっとテレビで見てきたロボコン(全国専門学校ロボット競技会)へも授業の一環として出場できたうえ、憧れだったロボコンで、見事全国2位になった長谷川さん。大阪工業技術専門学校のロボット・機械学科は、学生一人ひとりの独創性を最重視し、「考えられる」エンジニアを育成している。溶接用具までそろう機械実習室やプログラミングを行うPCも完備。自動車工学や福祉機械など、各専門分野も掘り下げて学べるカリキュラム、自由なロボット製作などを通じ、機械を基礎から楽しみつつ習得できる実習を行っています。
作ってみたいという思いさえあれば
「専門学校は、まず実習ありきで、そこから生まれた疑問点を授業で解決する形なので飲み込みやすい。初歩からかみ砕いて説明してもらえるから、"作ってみたい"という思いさえあれば大丈夫ですし。モノ作りが好きな人間にはたまらない学校でしょうね。試して失敗して...を繰り返して完成品を作る、というのは仕事も同じ。学生時代にその過程を踏めたのは大きいですよ」と長谷川さんは語ってくれました。

