在校生インタビュー 笹野 太志さん

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慶應義塾大学法学部法律学科で学んだ後、2007年 本校建築ものづくり学科 リカレントクラス(現:建築設計学科)へ入学。
2009年卒業後、大鉄工業株式会社へ入社。
大鉄工業株式会社へ就職
笹野 太志さん
建築ものづくり学科 リカレントクラス
(現:建築設計学科)卒業
幼い頃から現場監督の父の背中を見ていて、いつか自分も同じように...と夢を抱いていました。でも、大学進学の際、一度は諦めて別の道へ。納得したつもりでしたが、やはり建築への思いは再びあふれ出し、一生をかける意気込みでOCTへ入学しました。
製図の授業では毎週課題が出され、何が何でも翌週には提出。仕事として建築をやっていく上で納期は一番大切だということを強く言われ、学生気分は捨てて、真剣に取り組んでいました。また、設計の授業では、1点の建築物だけでなく、周囲の環境まで考える必要性を指導して頂き、建築というものの影響力を考えさせられました。現場監督の勉強だけをしていては得られない、広い視野で物を見る力が身についたと思います。
在学中は、同じように何かを背負って来ているクラスメイトや、親身になって相談に乗ってくれる先生に、知識や技術だけでなく生き方も教えられましたね。そういう意味でも、ここでの生活は、自分の人生の中で最も濃い2年間だったと感じています。卒業後は鉄道関係の建築を手掛ける会社に就職するので、いつかは駅という影響力のある建築物を一人で任せてもらえるよう、責任を持って仕事に取り組んでいこうと思います。
