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在校生インタビュー 平井 智子さん

深い専門知識と励まし支えあえる仲間、かけがえのない財産を得ました。:平井 智子さん

大阪府立阿武野高等学校卒業後、追手門学院大学に入学。

2007年 本校建築ものづくり学科 リカレントクラス(現:建築設計学科)へ入学。

2009年卒業後、明星建工株式会社へ入社

明星建工株式会社へ就職

平井 智子さん

建築ものづくり学科 リカレントクラス
(現:建築設計学科)卒業

毎回の講義では、新しいことを学ぶ喜びを感じています。例えば、ヨーロッパや日本の建築史。当初は、現代よりも建築機械や素材が少ない中で建てられた、前世紀の遺物を学ぶことに疑問を感じていました。近代建築さえ理解していればそれで充分と。ところが、近代建築は、過去の建築物に多大な影響を受けていることや、前世紀のものであっても、現在に劣らない、またはそれ以上の職人技で、複雑な細工や構造計算が行われていることを学習。建築には、過去の建築技術を受け継ぎ、時代のニーズに応える新しい技術を開発して未来に伝える役目もあるのです。

こうした建築の背景部分の知識までも得られるのは、独学ではなく、学校に通うことの大きなメリットだと感じます。普段の授業や実習、または休日の散策でも、自然と建築物とその歴史背景を関連づけて考える習慣が身につき、興味の幅が一段と広がりました。

また、学校生活においては、全員が卒業を目指してクラスの仲間同士で助け合えるのも大きな励みに。年齢も経歴も様々な学生が集まる中、ものの捉え方、考え方といった異なる価値観に触れる機会も豊富。建築以外でも学ぶことはたくさんあります。「いつかは、一緒に建築の仕事をしよう」と夢を語り合う場面もあり、これから先もずっとつながっていける関係を築いています。


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