在校生のブログ記事

新入生の初実習!

800_P4100569.jpg入学式を4月8日、その翌日には健康診断とガイダンス済ませました。

そしていきなり今日は初実習です!

こちら建築ものづくり学科1年生のあるクラスでは「金属に触れてみるっ!」をテーマに真鍮という金属材料を使い、サイコロを作ってみました。
真鍮は銅と亜鉛の合金で、比重は鉄より少し重い8.5程度です。素材を持って見るとずっしりとした重量感。ゴールドの高級感も何となく感じるような・・・

 

さて、サイコロの目をどの位置にどんな深さで付けるとよいのか、仕上がりを予想しながら各種道具を使って罫書きます。ポンチで印を打ち込んだら、ドリルの刃先が付いたボール盤という電動工具で穴を開けて行きます。みんな最初は緊張しながらの操作でしたが、少しずつ慣れていきます。
そして後はひたすら磨く!磨く!磨く・・・


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今日は約2時間の作業でしたが、ピカピカのサイコロが完成しました。
『自分で考え自分で作る・・・』
モノづくりの流れ、金属の素材感、自分で作ったモノに対する愛着・・・
今日の作業でみんな何を感じてくれたかな。(M)

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秋の1日、OCT自治会主催の日帰りバス旅行に行ってきました。
行き先は滋賀県守山市にある佐川美術館と大津市の園城寺(三井寺)、さらに京都市東山区の知恩院です。
朝9時にOCTを出発し、午前中は佐川美術館を見学。
佐川美術館は大部分が水庭になっており、水の上に浮かぶように見える2棟の切妻屋根建物が印象的な美術館です。そのデザインは高く評価され、日本建築学会賞2000年作品選奨や第41回BCS賞(建築業協会賞)その他多くの受賞をしている建築です。ここでは建築の素晴らしさはもちろん、平山郁夫画伯の特別展、彫刻家佐藤忠良氏の常設展、樂吉左衛門氏の楽焼茶碗「序破離の精神」展を堪能しました。
午後は大津市の三井寺へ。天台寺門宗の総本山であり、正式名称を長等山園城寺といいます。広大な敷地に光浄院客殿、勧学院客殿など日本建築史には必ず登場するといってよい国宝を有するお寺です。約1時間半ほどゆっくり見学の後、バスは京都東山へ移動、集会堂の修復工事が進行中の知恩院、また界隈の古建築を見学してまわりました。
この日は終日快晴で、OCT学生自治会の行事としてこれ以上ない一日でしたね。
今年度の自治会長のS君、お疲れ様でした。(M林)

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建築士専科は、2級建築士取得を主目的とする1年制の学科です。
例年、2級建築士試験は全国での合格率が25%前後だったのですが、昨年度ついに20%を切ってしまいました。5人に1人がやっと受かるか受からないかというレベルの高さです。
しかしそんな中、OCTの建築士専科はこれまで過去平均85%以上の合格率をマークしています!つまり5人に4人以上が確実に合格しているのです。

今年も他の学科より早く、3月末から開講しており、朝から晩まで試験対策勉強の毎日です。気合いの入ったスタートから1か月が経ちましたが、まだまだ実力は・・・?
今日は建築法規の講義でしたが、学生たちの法令集をめくるスピードはかなり速くなったように思います。学科試験では1番の高得点が可能な科目ですから、さらなる努力を期待していますよ!
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さて今週の午後は、モノから学ぶ「金属加工」の1週間でした。
学生たち各自が思い思いに完成品をイメージし、金属材料を切断したり、穴を開けたり、磨いたり・・・。
バンドソーやボーリング盤などの電動工具は初体験という人が大半だったようですが、サイコロ型の携帯ストラップや、ペン立てが完成したようです。
あまりに懸命に磨いていたら、指の筋がツッてしまった女子学生もいました。しかしピッカピカに磨き上げられた作品は、一生の思い出に残るモノになったことでしょう。
モノから学ぶ製作実習「金工編」では、鉄やアルミの質感や重量感の違い、加工のし易さ、あるいは難しさ、板状や塊状の材料の違いなどなど、いろんな事を身体で感じ取ってくれたのではないでしょうか。
モノづくりスタートプログラムでは、少しですが、『モノを知り、その特性や扱い方、加工のための道具を知り』ました。ここで得た経験は、今後の各学科での講義や実習できっと役に立つハズです。図面を書く時、模型を造る時、モノがリアリティを持って頭に思い浮かぶことでしょう!
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入学式、続く2泊3日の新入生オリエンテーションを無事に終え、今週から平成20年度の授業が始まっています。
1年生は学科を問わず「モノから学ぶ」ことからスタート!

木材加工の実習では"木材はどんな性質を持っているのか?""肌に触れる感触はどんな感じ?"など材料の持つ特性を、実際に木材に触れ、ノコギリやノミ等の大工道具を使いながら実習を通して体感してもらいます。
1枚の板から、多目的腰掛け、本箱、CDラック・・・それぞれがイメージした作品に仕上ていくのですが、初めて大工道具を持つ学生達は悪戦苦闘!友達同士で助け合いながら、教員に手伝ってもらいながら、なんとか形になってきたようです。
午前中は教室で各学科別の講義、午後はモノづくり館の実習室を利用して「モノから学ぶ製作実習」という1週間でした。次は金属加工に挑戦するよ。
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大工技能学科の「卒業製作発表会」がありました。
技能学科の卒業製作は、教員や親方衆と相談をしながら、各自の興味あるテーマについて調査・研究を行い、この2年間で身につけた技能を駆使し、図面と作品に仕上げるものです。

先週月曜日に2年生37名全員が提出を終え、その後親方衆、担当教員による厳正な審査の結果、上位10作品が選抜されました。
今日はその10作品について、学生自らによる発表会が実習場にて開催されたのです。
教員や親方衆、技能学科の学生達、その他多勢の見守る中での発表ですから、皆、緊張していたようです。しかしそんな中で、何故このテーマに挑んだのか、苦労した点や反省点、学生個々に作品のアピールをしてくれました。
規矩術を駆使した作品から継手の研究、三手先、萩城「北の総門」、工芸作品など、素晴らしい作品が披露され、なんと今年は、木製扇風機まで登場!もちろんプロペラもちゃんと回るんです!

どの作品も完成までにはさまざまな苦労があり、何度も試行錯誤があったと発表会で話してくれました。先生も親方衆もお疲れさまでした。
技能学科のみんな、後は卒業目指して勉強も頑張るのみ!この経験がきっと将来の糧となることでしょう。
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