先日、本校講師であり工学博士の川本祥史先生による特別講演が学内で行われ、学生20数人と高等学校から先生方も来られて盛大に行われました。。題して「超.良く解る地震と液状化の話&実証実験」。[プレ-トは爪が伸びる早さとほぼ同じ速さで移動している。よって、1週間で1㎜、約100年で5m動くこととなり、その歪により地震が発生することとなる。地球をリンゴに例えれば地殻は皮の厚さで、その表面には10数枚の割れ目があり、4つの割れ目の上に日本列島が存在しているわけだ。」という川本先生のお話から始まり、続いて、水を含ませた砂の入った水槽に振動をかけて、液状化現象が起きるしくみや、地盤の固さによる揺れの違いの実験を行いました。積極的に学生からの質問等もあり、有意義な講演となりました。
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6月の末日。梅雨の雨の合間に奇跡的に晴れた金曜日、設計学科の前期最終課題「居心地のいい空間を設計する~自然の中で考える~」の敷地調査を兼ねて、一日バスツアーで、和歌山県紀ノ川市の、とある果樹園のある敷地に行って来ました。
この課題は床面積50㎡ほどの小さな「居心地のいい空間」を、斜面地に計画する課題です。
設計学科の課題では、常にリアリティを大切にし、毎回実際にある場所を敷地としているのですが、今回は、みかんの木が並ぶ果樹園の敷地に実際に行き、斜面を体感すること、自然を体感することを目的として、みんなで敷地調査を行ってきました。
敷地についたら早速実測します。敷地に着きました。でもそこには課題書に書かれている、「敷地境界線」はありません。
課題書に書かれている、寸法をみんなで手分けして測り、ビニールひもを使って、敷地境界を縄張りします。みんなで協力して杭を打ちます。
いいお天気すぎて暑いくらい。
敷地境界の縄張りが終わったら、みんな個人で敷地調査です。斜面の体感。木々に覆われている感覚。風、音、風景。いろいろな視点で、この場所の環境を肌で感じ取ります。
そして、敷地を存分に体験したら、もう一つの目的地、大阪府立青少年海洋センターへ!
大阪府立青少年海洋センターは1976年に坂倉建築研究所が設計した建築です。
海上に建つ、外壁を鋼板で覆われた船のようにつくられた集会展示棟、陸には、船のような形をした宿泊管理棟と体育館があります。
盛りだくさんのバスツアー、お天気も良く日焼けしながらも、みんな元気に帰路につきました。
今回の、敷地見学&建築見学バスツアーでは、敷地の体感、建築の体感をし、各々の感覚・実感を通して課題に取り組むきっかけになったかと思います。
さて、もう再来週火曜日には、最終講評会です。どんな案が出てくるか楽しみです。
6月の末日。
設計学科の前期最終課題「居心地のいい空間を設計する~自然の中で考える~」の敷地調査を兼ねて、一日バスツアーで、能勢の、大阪府総合青少年野外活動センターに行って来ました。
この課題は床面積50㎡ほどの小さな「居心地のいい空間」を、斜面地に計画する課題です。
設計学科の課題では、常にリアリティを大切にし、毎回実際にある場所を敷地としているのですが、今回は野外活動センター内の敷地に実際に行き、斜面を体感すること、自然を体感することを目的として、みんなで敷地調査を行ってきました。
貸し切りバスで、いざ、出発!!
施設に着いたら、研修室で敷地調査のポイントと、この施設の建築についてレクチャーを受けました。
研修室から敷地まで歩きます。その間に敷地の周辺環境を体験しました。
敷地に着きました。でもそこには課題書に書かれている、「敷地境界線」はありません。課題書に書かれている、寸法をみんなで手分けして測り、杭を打ち、縄張りをしました。
敷地境界の縄張りが終わったら、みんな個人で敷地調査です。斜面の体感。木々に覆われている感覚。風、音、風景。いろいろな視点で、この場所の環境を肌で感じ取ります。
みんなで給食も食べました!!
敷地調査で感じたこと、気が付いたことを元に、持ってきていたボリューム模型を使って、早速食堂でエスキスチェックもはじまりました!
その後、また敷地で各自環境調査をした後は、青少年野外活動センターの建築見学です。
斜面地への建ち方。自然への向き合い方。いろんな視点で見学してきました。
そして最後は、研修室に集まってまとめレクチャー。
最後に、みんなで集合写真を撮って帰路に着きました。みんないい顔です!
今回の、敷地見学&建築見学バスツアーでは、敷地の体感、建築の体感をし、各々の感覚・実感を通して課題に取り組むきっかけになったかと思います。
さて、もう今週末には、最終講評会です。どんな案が出てくるか楽しみです。

