建築学科のカリキュラム・タイムテーブル
タイムテーブル(1年次後期)
| Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 9:20〜10:50 | 設計製図I | 建築製図I | 建築計画II | コース選択
|
情報処理演習 |
| 2 | 11:00〜12:30 | 建築法規II | 建築制作実習II | |||
| 3 | 13:20〜14:50 | 建築一般構造II |
構造力学II | 建築材料学II | 課題研究 | |
| 4 | 15:00〜16:30 | 建築史II | 図学II | キャリアデザイン |

すまいの設計
自分ではなく、誰かのための家を設計・提案してもらいます。しかし、自分自身も住みたいと思える家でなければなりません。学校からほど近い距離にある実際の敷地と、住い手となる施主像やその他の条件を与え、限りなくリアルな状況を設定しています。敷地の調査から周辺環境をしっかりと捉え、そこで生活をする施主像に対し、「新しいすまい方」をゆっくりと時間をかけて検討を行い、提案します。

都市のビフォー・アフター
普段、私たちが何気なく生活している都市や街、界隈を注意深く観察し、そこに埋もれた問題点や魅力を積極的に発見し、その場を「居心地が良く、魅力的な場」へと変化させる提案を行います。また、この課題はグループ(5名程度で仮想建築設計事務所を設立)で取り組みます。メンバーそれぞれの持ち味を活かした役割分担を行い、共同で作業を進めることの意味について気付くことになります。

製図検定
様々なユニーク授業を通して発想力を磨くと共に、これら発想を確実に表現するための製図技術の育成にも力を注いでいます。なかでも、OCTが独自に開発した製図検定は、10級から1級まで用意されており、無理なく段階的に製図技術を磨くことが可能。製図未経験者であっても、2年後には建築業界で通用する高い製図技術を身に付けています。

長年の実務経験に基づいた授業で、
建築好きを憧れの世界へと導きます。
私はOCTの卒業生。卒業後は設計事務所に就職して現場にも出ましたし、独立して自分の事務所も構えました。なので、授業では教科書通りではなく実務経験で学んだことを教えています。建築に頭の良し悪しは関係ありません。ゼロからでも、好きな気持ちがあれば必ず技術者になれます。卒業する頃にはそのまま現場で使えるほど完成度の高い図面が書けるようになっていたり、最初は1つの図面を書くのに5時間かかっていた学生が二級建築士レベルになったり、可能性は無限に広がっています。

竹中 智司
一級建築士
建築学科 講義要網
| 授業科目 | 授業内容 | ||
|---|---|---|---|
| 基 幹 科 目 |
必 修 |
建築製図Ⅰ | 建築製図の基本をマスターし、正確かつ迅速に作図・読図する能力を養います。 |
| 建築製図Ⅱ | 建築製図Ⅰで身につけた技術をもとに、さらに高度な建築製図の力を磨きます。 | ||
| 建築計画Ⅰ | 生活の基本となる住宅および学校建築など、教育施設の計画について学びます。 | ||
| 建築計画Ⅱ | 社会教育施設、医療・福祉施設、商業施設等の計画について学習します。 | ||
| 1 群 |
建築法規Ⅰ | 建築基準法の単体規定について、実例を交えて体系、構成、各規定を学びます。 | |
| 建築法規Ⅱ | 建築基準法の集団規定、関係法令について体系、構成、各規定を学習します。 | ||
| 建築史Ⅰ | 西洋と日本の歴史的建築を通じて、建築の歴史の流れについて理解します。 | ||
| 建築史Ⅱ | 近代建築から現代建築について理解を深め、今に通ずる建築の歴史を学びます。 | ||
| 建築一般構造Ⅰ | 地盤や木構造の基礎知識や設計、施工に必要な知識を習得します。 | ||
| 建築一般構造Ⅱ | 現代建築で広く使われる鉄骨構造や鉄筋コンクリート構造などについて学びます。 | ||
| 構造力学Ⅰ | 建築を支えている骨組みの設計、計算を行うために必要な基礎知識を学びます。 | ||
| 構造力学Ⅱ | 構造力学Ⅰで学んだ力学の概念をもとに、より高度な理解をめざします。 | ||
| 情報処理演習 | コンピュータの基本的なシステムである構造、周辺機器、OSについて学びます。 | ||
| 建築材料学Ⅰ | セメント・コンクリートをはじめ、現代の主要な構造材料について学習します。 | ||
| 建築材料学Ⅱ | 金属製品や木材、石材、ガラス、プラスチックなどについて理解を深めます。 | ||
| 建築施工法Ⅰ | 建築施工法に関わる基礎知識および躯体工事について主に学習します。 | ||
| 建築施工法Ⅱ | 基礎工事、仮説工事、土工事など、各種工事の管理について学びます。 | ||
| 建築設備 | 空気調和や給排水などの各種設備がどのように建築と関係するか理解します。 | ||
| 建築環境工学 | 健康で快適な建築環境に必要な諸知識を建築計画原論として学習します。 | ||
| 2 群 |
建築測量実習 | 測量を遂行するための基本的な知識や各種測量機器の使用方法について学びます。 | |
| 建築積算 | 建築物の工事費を算出するための積算技術を、実例を通して実践的に磨きます。 | ||
| 専 門 科 目 |
必 修 |
設計製図Ⅰ | 多彩な設計課題に取り組むことで、設計製図の技術と思考法を養います。 |
| 設計製図Ⅱ | 実際に建てることを前提にした具体的な条件のもと建築物の計画設計に取り組みます。 | ||
| CAD設計製図Ⅰ | 建築業界で幅広く活用されているCADによる建築製図の基礎を習得します。 | ||
| CAD設計製図Ⅱ | CAD設計製図Ⅰの学びをベースに、CADの応用ができるよう技術を磨きます。 | ||
| 卒業制作 | 2年間の集大成として、知識・技術を統合し、豊かな作品製作をめざします。 | ||
| 選 択 必 修 |
意匠設計特論Ⅰa | 実践的な授業を通じて、建築デザインにおいて必要とされる基礎力を習得します。 | |
| 意匠設計特論Ⅰb | CADを意匠設計のための「考える道具」として扱え、技術と思考を身につけます。 | ||
| 意匠設計特論Ⅱa | 住宅、集合住宅、学校、公共空間等をテーマに建築計画に関わる演習を行います。 | ||
| 意匠設計特論Ⅱb | 集合住宅と公共空間の設計を通じて、建築設計のプロとしての視点を養います。 | ||
| 意匠設計特論Ⅱc | 卒業制作で活用できることを目的に、CADの高度な操作技術を身につけます。 | ||
| 意匠設計特論Ⅲa (卒業制作) |
これまでの意匠設計特論の知識を活かし、学生自身でテーマ決めて取り組みます。 | ||
| 意匠設計特論Ⅲb (卒業制作) |
これまでの意匠設計特論の知識を活かし、学生自身でテーマ決めて取り組みます。 | ||
| 構造設計特論Ⅰa | 構造力学を学び、建築技術者・構造設計者として通用する基本事項を理解します。 | ||
| 構造設計特論Ⅰb | 木造や鉄骨造等の部材設計法について学び、構造設計者としての基礎を養います。 | ||
| 構造設計特論Ⅱa | 不静定構造物の理論、解析等の理解を深め、実務で通用する専門性を磨きます。 | ||
| 構造設計特論Ⅱb | 実際に構造計算書および構造図を作成し、鉄骨構造設計の流れを理解します。 | ||
| 構造設計特論Ⅱc | 木造や鉄筋コンクリート等の構造物の強度等について実験を通じて理解します。 | ||
| 構造設計特論Ⅲa (卒業制作) |
これまでの構造設計特論の知識を活かし、学生自身でテーマ決めて取り組みます。 | ||
| 構造設計特論Ⅲb (卒業制作) |
これまでの構造設計特論の知識を活かし、学生自身でテーマ決めて取り組みます。 | ||
| 建築生産特論Ⅰa | 木造住宅の構造や法規関係、計画の仕様等について学習し、作図演習を行います。 | ||
| 建築生産特論Ⅰb | 木材の生産や流通、樹種の特性や木質構造の概略について演習を通じて理解する。 | ||
| 建築生産特論Ⅱa | 工事監理の構造別の一つである鉄筋コンクリート工事の施工監理技能を習得する。 | ||
| 建築生産特論Ⅱb | 鉄筋コンクリート造建築物の構造や法規関係、計画の仕様等について学習します。 | ||
| 建築生産特論Ⅱc | 設計図の読解力と各職種の施工収まりを考え、図面化する力を養います。 | ||
| 建築生産特論Ⅲa (卒業制作) |
これまでの建築生産特論の知識を活かし、学生自身でテーマ決めて取り組みます。 | ||
| 建築生産特論Ⅲb (卒業制作) |
これまでの建築生産特論の知識を活かし、学生自身でテーマ決めて取り組みます。 | ||
| 環境都市デザイン 特論Ⅰa |
フィールドワーク、ワークショップ等を通じて、まちづくりについて学習します。 | ||
| 環境都市デザイン 特論Ⅰb |
まちづくりに欠かせない公共測量について、実習形式で学習します。 | ||
| 環境都市デザイン 特論Ⅱa |
土工・基礎工について座学、現場見学から学習。建設機械についても学びます。 | ||
| 環境都市デザイン 特論Ⅱb |
施工管理について学習し、中でも特に安全管理について正しい理解を養います。 | ||
| 環境都市デザイン 特論Ⅱc |
3号館屋上庭園で造園実習を行い、植栽管理の大変さと必要性を体験学習します。 | ||
| 環境都市デザイン 特論Ⅲa (卒業制作) |
都市工学の分野でテーマを見つけ、調査、設計、模型づくり、発表までを行います。 | ||
| 環境都市デザイン 特論Ⅲb (卒業制作) |
都市工学の分野でテーマを見つけ、調査、設計、模型づくり、発表までを行います。 | ||
| 選 択 |
建築概論 | これから建築学科で学ぶための基礎となる知識や心構えを身につけます。 | |
| 構造力学演習 | 数学や物理の基礎学習をスタートとし、段階的に構造力学を習得します。 | ||
| 建築施工概論 | 建築現場ではどのような順序、方法で工事が進められていくのか学びます。 | ||
| 計画演習 | 建築計画に本格的に取り組むために必要な基礎知識、技術を磨きます。 | ||
| 図学Ⅰ | 初歩的な図法および透視図等について、実習を通じて理解を深めます。 | ||
| 図学Ⅱ | 図学Ⅰの内容を受け、投資図の作図課題、着色課題に取り組みます。 | ||
| 建築制作実習Ⅰ | モノづくりの基本について実習を通して体験、習得します。 | ||
| 建築制作実習Ⅱ | 建築制作実習Ⅰの内容を踏まえ、モノづくりの楽しさ、大切さを学びます。 | ||
| CAD設計製図Ⅲ | 3次元CADの基本操作からプレゼンテーションへの応用方法を学びます。 | ||
| 建築計画Ⅲ | まちづくりに関わる基本的な考え方を身につけ、計画・設計する力を養います。 | ||
| 環境デザイン | 周辺環境や地球環境を踏まえたデザインができるよう知識を身につけます。 |







