oct_admin: 2010年3月アーカイブ

在校生キャンパスレポート

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今回は建築学科(建築ものづくり学科)とインテリアデザイン学科の在校生をレポートしましたのでご案内します。

まだ本校ホームページには掲載できてないので、リクルート進学ネットの本校紹介ページにて詳しくご覧ください。

 

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■在校生キャンパスレポート(建築)

 

建築のプロの先生から実際に役立つことを学べるのがいいですね。
 

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建築ものづくり学科(2010年4月より建築学科に名称変更) 1年
垣内 美咲さん
和歌山県 / 和歌山県立神島高等学校 卒

 

詳細はこちらをご覧下さい

http://shingakunet.com/net/campusLife/detail/SC001973/9000250834

 

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■在校生キャンパスレポート(インテリア)

 

頭の中のデザインがカタチになっていくことが楽しいです。
 
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インテリアデザイン学科 1年
河原 加奈さん
兵庫県 / 兵庫県立明石高等学校 卒

 

詳細はこちらをご覧下さい

http://shingakunet.com/net/campusLife/detail/SC001973/9000250835

 

Article by J.kohama

 

 

この度、社団法人土木学会教育企画・人材育成委員会より、建築ものづくり学科(現:建築学科)・環境都市デザイン専攻の2年生が「土木教育賞」を受賞 しました。

 

■学生名 浮須亮良(建築士専科進学予定)

 

■作品名 it know the fact

 

■内容 「川崎橋(土木学会田中賞受賞)の更新におけるあるべき方向性の提案」

昭和53年度の土木学会田中賞を受賞し、浪速の名橋50選の選定橋である川崎橋の更新をテーマとし、“川崎橋を含め大川には他にどのような橋が架かっているのか、川崎橋について、川崎橋からの眺望や景観、周囲の状況、川崎橋周辺の竣工当時からの変化、交通量、私の通っている学校に近いということから全学生の川崎橋への認知度と用途” を調べ、これらの調査から知った事実を基に今よりもっといい川崎橋を目指しました。その流れを第三者にも分かりやすく伝わるようにと、ボード作りを工夫しました。

 

■賞状文面

 

あなたは、土木に関する学術、ものづくり、社会貢献において優れた功績を修められましたので、その努力をたたえ、ここに、「土木教育賞」を贈ります。今後、地球社会の未来を切り開くリーダーとしてますますの活躍を期待します。

 

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Article by J.Kohama

 

 

古 久 保 泰 男 / 和 新 ・ 設 計 事 務 所

 

建築工学科Ⅰ部(現:建築学科)卒業

 

 

 

 

熊野古道の家

 

平安の昔から、神々の住む国熊野をめざし「蟻の熊野詣」といわれるほど多くの人が行き交った熊野古道。

 日高町の北東端には古道の西熊野街道が通り一部に石畳が残り小川が流れ、美しい自然と歴史が語らい往時の名残をとどめている。

 その歴史ある地は、金魚茶屋と呼ばれる宿場があり、いにしえ人の癒の場であった。

 自然と歴史が空間を駆け巡る建築をと念い「熊野古道の家」を設計させて頂いた。

 石畳の路地は、訪れる人々を受け入れ2世帯を分け、テラスへと広がり小川へと導き、せせらぎと鳥のさえずりが心と体を癒してくれる。いにしえ人も同じ感であったかもしれない。

 現在、住宅の洋風化が進み、西洋文化が席巻する昨今、日本古来の文化を見直し、日本古来の美徳とするものを再構築できれば、と思っている。再びこのような立地に巡り合えることを又、この「熊野古道の家」が、こころよくこの地に受け入れられることを願う。

 

□ 2006 日本建築家協会優秀建築選入選

 

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S歯科住宅

 

南西から吹き抜ける風が、紀伊水道の潮の香をほのかに感じさせる、御坊市中部に敷地は位置する。 浜辺と海の間にゆれる不変の白波のように、大地と空の間にかろやかに根付く純白の姿を意識した。

歯科医院の場と、暮らしの場。人々を守る「場」としての「建築」が、その地の風土と共鳴し合い、永久に豊かな将来を育み続ける事を願ってやまない。

 

□ 2007 日本建築家協会優秀建築選入選

 

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煙樹の家

 

400年以上もの長い間、この地で潮害や風害から人々を守り太平洋を見つめてきた松林のある美浜町。和歌山県のほぼ中央部で人口は9000人。近畿最大

の松林(煙樹海岸県立自然公園)が景観の中核をなす。「煙樹の家」は、その松林に隣接する。 先人が大切に守り育てた貴重な遺産を損なわぬよう、階調を抑えた。

 松林は潮の香りと松籟と歴史を室内に送り込み、又、建築は安泰を祈り家族を守る。 この家庭が地域と共に豊かな将来を育み続ける事を願っております。

 

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田村病院

 

生命の象徴としての「木」

木としての「人」

木はすべてを育む。

魂の故郷としての「森」

森は生命体を歓喜する「場」である。

 

多種多様の木々の集まりである森と同様に、画一的でなく施設らしくないことが患者の治癒力を高め社会復帰を促す、と考えた。当施設が、心の通い合う交流の場として、和歌山県における精神医療のオピニオン・リーダーになれればと、願っている。

 

 2007 和歌山市優良建築物賞受賞

□ 2007 日本建築家協会優秀建築選入選

□ 2008 日本建築士会連合会賞入賞

 

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共鳴の場

 

この住宅は、和歌山県の中紀の文化的公共施設の集合する敷地に建ち、建築主は音楽をこよなく愛しこの地に文化を育む。

この「最寄の場」にはその折々の季節があり、陽光・風・音が「場」を共振させ、住人が互いの存在を確かめ合う『共鳴の場』とした。

行き交う人は、大屋根の下で風雨を凌ぎ、季節を語り、地域の絆を深める。

この住宅が人々にこころよく受け入れられることを願ってやまない。

 

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門前の家

 

こ の住宅は、和歌山県日高町由良町に位置する。そこは、臨済宗鷲峰山興国寺が鎌倉三代将軍源実朝の菩提を弔うために建立された地で、「金山寺味噌」「醤油」 「虚無僧」の発祥の地として知られている。この興国寺の山門が、かつては建設地近くにあったのだが、現在は道路拡幅のため寺の近くに移設されその名残をと どめている。

この住宅には、若いご夫婦が住まわれ、未来を育みこの地に根付く。

この地域で育った樹木を活用し、階高・色調を抑え、興国寺を訪れる人・行き交う人たちに安心感を与える。この地にこの建物が受け入れられることを願っている。

 

□ 2001 関西電力 住まいの設計コンテスト受賞

 

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古久保泰男/和新・設計事務所

 

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URLhttp://www7.plala.or.jp/washin-ao/

 

 

経歴】

 

1951. 和歌山県出身

1972. 大阪工業技術専門学校 卒業

     設計事務所 勤務を経て

1982. 和新・設計事務所 設立

 

【資格】

 

・ 一級建築士            

・ 日本建築家協会 登録建築家    

・ インテリアプランナー      

・ 建築積算資格者登録  

・ 福祉のまちづくり施設アドバイザー 

・ 応急危険度判定士   

・ 木造住宅耐震診断士

 

【所属団体】

 

・ 社団法人 日本建築家協会 会員・和歌山地域会 会長

・ 社団法人 和歌山建築士会 会員・日高支部常任理事

・ 御坊市観光協会

・ 御坊商工会議所会員常議員

・ 和歌山県の観光を考える百人委員会

・ 警察友の会

・ 国際ロータリー第2640地区御坊ロータリークラブ

・ 内閣府認定NPO法人 次世代エネルギー研究所 理事   

・ NPO法人 まち・住まい支援ネット 理事 等

 

【受賞歴】

 

1982. hiroba作品賞受賞                     紀伊ホンダ

1988. クボタ外壁コンクール金賞・銀賞             夢広場・PALBOOKS

1991. 和歌山県建築景観賞受賞                 N社屋

1994. hiroba作品賞受賞                     比井崎漁協

1994. 御坊市景観づくりコンペ受賞               御坊市役所前広場

1994. 和歌山県建築景観賞受賞                 Y社屋

1996. hiroba作品賞受賞                     美浜の家

1997. hiroba作品賞受賞                     高辻クリニック

1997. 全国フロント施工例コンテスト金賞            高辻クリニック

1998. 日本建築士会連合会作品賞受賞            高辻クリニック

2000. 和歌山県建築景観賞受賞                 中紀クリニック

2001. 関西電力 住まいの設計コンテスト受賞        門前の家

2002. hiroba作品賞受賞                     妹背邸

2004. 和歌山市優良建築物賞受賞               ケアハウス

2004. hiroba作品賞受賞                     ケアハウス

2006. 日本建築家協会優秀建築選入選            陶器のマスヤ・熊野古道の家・熊野の家

2006. AICA ショップデザインコンテスト特別賞受賞     I工房

2007. 和歌山市優良建築物賞受賞               田村病院

2007. 日本建築家協会優秀建築選入選            田村病院・S歯科住宅

2008. 日本建築士会連合会賞入選               田村病院

 

【著書・掲載】

 

1987. 新住宅 vol.42                            株式会社 新住宅社

2002. 建築ジャーナル2月号                       企業組合 建築ジャーナル

2002. 総覧 日本の建築 第6-Ⅱ巻/奈良・和歌山         社会法人 日本建築学会

2006. 建築ジャーナル5月号                       企業組合 建築ジャーナル

2006. 建築家カタログ2006-2007                     社団法人 日本建築家協会近畿支部

2006. ARTBOX IN JAPAN 現代日本の建築VOL.2      ARTBOXインターナショナル

2007. 日経アーキテクチュア 2-26号                 日経BP社

2007. 現代日本の建築家 優秀建築選2006             社団法人 日本建築家協会

2007. ARTBOX IN JAPAN 現代日本の室内空間VOL.1   ARTBOXインターナショナル

2008. わかやまの建築家 家づくり本2008               和歌山リード

2008. 建築家カタログVOL.5                        社団法人 日本建築家協会近畿支部                 

2008. 最新医療経営7月号                        (株)日本医療企画

2008. 現代日本の建築家 優秀建築選2007             社団法人 日本建築家協会

 

1981~2005. HIROBA(28回掲載)                    近畿建築士会協議会

 

 

 

 

 

OCTでは各学科において、卒業前に必ず卒業制作に取り組みます。

 

この度、大工技能学科2年生の小田拓郎さんの卒業制作作品が、神戸市で名勝地として国の登録を受けている「相楽園」に、実活用のために設置されました。

 

■作品名:腰掛待合

 

■内容:授業の先生としてお世話になったのが「相楽園」の園長さんで、その出会いがきっかけでこの腰掛待合を制作することになりました。腰掛待合は、茶室の外に設けられ、季節の移り変わりを楽しむ場。

 

学内作業を終えた後に分解し、今回「相楽園」に搬入。クラスメイトや地元の方々の協力を得て、屋根や壁を仕上げることができました。

 

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↑ 小田君

 

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↑ 小田君(左)

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↑ 小田君(前列中央ピース)

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Article by J.Kohama

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