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OCT MAGAZINE

2006.03.12

遅ればせながら・・・

 こんにちは、田中です。火曜日更新がすっかり遅れてしまいどうもすいません。試験も終わり講義がなくなるとすっかりペースが崩れてしまっています。
 先日の5日(日曜日)に「OCTⅡ部建築学科OBの集い」が131教室で開催されました。会も第3回となりⅡ部建築学科を卒業したOB達が1年ぶりに集まりました。Ⅱ部建築学科限定という特殊な会なので集まる人もそれぞれで、どちらかというと個性の強い面子が揃い、それでいてアットホームな面白い会でした。皆さんも17日の卒業式を終えれば晴れてOB・OGの仲間入りです。不定期な会なので次回開催がいつなのか分かりませんが、開催される際には是非参加してください。ちなみに僕も、畑野先生、梶先生、岸上先生もⅡ部OBです。先生、生徒ではなくOBという括りで集うのも楽しいですよ。それから当日、スタッフとしてお手伝いしてくれました学生の皆さん、本当にご苦労さまでした。
 さて、皆さんもあとは合否判定を待つのみとなりましたね。2年間の努力が報われるといいですね。ここが一つの「パッシング・ポイント(通過点)」です。ここから先、様々な道に分かれています。みずから信じる道へと進んでください。
 世間では「量的緩和政策の解除」が決定されました。ここ数年、銀行などの金融機関はジャブジャブで貸付を行っていました。不動産関連の貸付などになると一つの物件に3~4行の銀行が「うちで借りて下さい。」と取合いになります。でもこれから「量的緩和政策の解除」の影響でじわじわとそういう事も減っていくでしょう。貨幣数量説(MV=PT)という古典派経済学で学説があり、「風が行けば桶屋が儲かる」的影響が皆さんにも近い将来必ず降りかかってくることと思います。前途多難な社会状況ですが逆風に負けず頑張っていきましょう。
 経済というものは目に見えませんが必ず存在しており、そこに理論や方式を考えるっていうところは目には見えない空気感や身体感、ランドスケープを考える建築学となにか似てるような気さえします。
 最後に先週、ご紹介しました「Estyle堺東」もいよいよ上棟です。なんだか「つくし」のように大地から伸びております。ちょっとだけ光景をUPしておきます。春だなあって感じです。
 では。