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OCT MAGAZINE

2006.07.27

もう夏ですね。

 こんばんは、田中です。今日も一日暑かったですね。天神祭りも終わりもうすっかり夏ですね。梅雨明け宣言はあったのでしょうか?それともまだ、梅雨なのでしょうか?こんなに暑いのに・・・。つい2、3日前までは日本列島が豪雨で大変だったのに、もうこの天気です。日本の四季が少しおかしいです。

 昨日、自宅近くの鶴見緑地公園をダイエットの為、ジョギングしていましたら何と、蝉の抜け殻を見つけてしまいました。しかも一個や二個ではなく、まるで花か実が生るように木の葉に大量の抜け殻が・・・(写真参照)。ちょっと不気味でもありますが、もうすっかり夏ですね。自然界ではこの都会でもしっかりと自然のサイクルを守っているのですね。いや~素晴らしい。なんだか感動いたしました。しかし、最近の蝉はアブラセミが多く、ミンミンゼミやツクツクボウシがほとんど見当たりません。昔とはやはり、環境が変わっていっているのでしょうね。環境がかわれば生態系も変わり、それは一個体だけではなく、人間も含めた生物全体が変わるのでしょうね。衣食住の一端を担う建築もこれからますます変わっていくのだと思います。百年先の建築って一体どうなっているのでしょうか?

 皆さんが第一課題で取り組んだ「集住体」にちょっと絡んだテーマで今月号の「日経アーキテクチュア」(http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/NA/archive/2006/0724/)で「有名集合住宅 その後」という特集が載っています。ちょっと面白そうです。(僕もまだ読んでいませんが・・・)建築は何かと創る設計過程や着工~竣工までが注目されますが、実はその後のほうが遥かに長い時間とエピソードがあると思います。そういった意味で面白い企画だと思います。単に住み心地だけでなく、その後の不動産としての付加価値や建築家が意図としないあり方など面白い検証だと思います。なかでも「北方ハイタウン」は僕も以前、見に行ったのですが、いわゆる田舎の低所得者向けの県営住宅であの建物は・・・果たしてそこに住まう住民の人間像が見えているのかなあ、っと思います。今はときめく妹島さんや磯崎さんがそんなんでいいのって感じですね。そういいながらも2期工事がすでに着工され、一体どうなるのかなって感じですね。

 さてもうすぐ夏休み、期末試験を頑張って乗り切ってください。では、8月6日の「光の教会」見学会で会いましょう。