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OCT MAGAZINE

2011.02.24

僕の思い②

「売られた喧嘩は買う」

今夜、我が事務所の所長とお客さんと3人でお酒を飲みながら

話をしていて、思ったことです。

もっとも、僕は臆病者なので殴り合いの喧嘩は痛いから大嫌い。

「逃げるが勝ち」を選びますが・・・・。(笑)

どんな状況でも戦わなければならない時が僕らにはあります。

たとえ負けるとわかっていても。。。

それでもいつかは借りを返すのです。それがいつになるのかは分からない時もある。

前回の「僕の思い①」でも書きましたが、仕事ではいろんな人が絡み合い、思惑も係った人の数だけ

あります。

建築は動くお金が大きいから利益を求めていろんな輩が表れます。それはプロジェクトが

大きくなればなるほど、比例して多くなる。

そんな時、尻込みしている場合ではない。負けたら横取りされるのです。

横取りされるのがいけないのではないんですが、そんな輩がいいものを創造するはずもなく

世の為、人の為、お客さんの為にやろうとしてることが出来なくなる。

それはよくない。

だから、「売られた喧嘩は買う」

なぜこんなことを書くのか。それはそういった気概を感じることが少ないからです。

たとえば、課題で先生から指摘や指導、アドバイスを受けたらもちろん真摯に受け止めつつ

姿勢的には「売られた喧嘩」だと思えばいいのです。

第一課題で売られたら、第二課題で挽回する。ダメなら第三課題でリベンジする。

それでもだめなら卒業制作で勝つ!

学生の間に勝てなかったら社会人になってから勝つ!

そういう意味では僕らにはまだまだ時間は残されてるんです。

二年のみなさんはこれから新しい分野で働くことになりますね。

是非、忘れないでください。

1年生のみなさんは2年になって、いろんな壁につまずくと思います。

是非、忘れないでください。

自ら売る必要はありません。いつもは穏やかに。にこやかに。

「売られた喧嘩は買います」と小さく書いた紙をテープでそっと背中に

貼っておくような感じでいいのです。

いつか必ず借りは返すのです。そうやって強くなっていくのです。

TA中島