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OCT MAGAZINE

2012.07.20

建築的キャリア設計の方法

第2回「特別講義」が実施されました。今回は「建築的キャリア設計」と題して、建築業界でキャリアアップしていく心構えや方法、そして業界の現実を知ってもらうことをテーマにしています。建築設計学科では、建築界の各方面で活躍される方々を講師としてお呼びする「特別講義」を、年に5~6回のペースで実施しています。建築設計学科は、社会人経験者や大学・短大・専門学校卒業生、主婦など、高校卒業後様々な経験をしてきた人たちが本気で建築設計を学んでいます。彼らのことをリカレント生と私たちは呼んでいます。

 

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今年度第2回「特別講義」は、

一級建築士事務所 アトリエセッテン 代表の進藤勝之先生 に講義をお願いしました。

http://www.a-setten.com/

 

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進藤先生は今日に至るまでに、建築家といわれる人がトップに立つ建築設計事務所から、住宅リフォームの設計そして営業まで様々な経験をされてきました。設計の仕事というと、設計事務所で建築の図面を描いたり、ひたすらデザインをしていくというイメージがあるかも知れませんが、それはほんの一面にすぎません。進藤先生のお話から、本当の現実を知り、そしてそこからより精度の高いキャリア形成のための指針が得られたのではないかと感じました。

 

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特に設計学科2年生は、夏休みから後期授業終了までパーソナルデザインプログラム(PDP)という、将来のキャリア形成のためのプログラムに取り組みます。リカレント層は過去に様々な経験をしているため、一人一人違った建築的キャリア設計が必要です。単なる卒業設計に終わらない未来につなげる自分設計をするのがこのプログラムの目的です。進藤先生の特別講義はそのオープニング講義ともなっています。

 

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「特別講義」後の振り返りレポートから、学生が得たものが大きいことがわかります。

次回の「特別講義」の報告もお楽しみに!

 

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(文責 吉田)