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OCT MAGAZINE

2016.06.30

コンクリート破壊試験実習

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どうも教員の北山です。

今回はコース合同実習ということで、管理コースと技術コースでコンクリートを作成し、

破壊試験を行いコンクリートの特徴を理解する、材料実験実習を行いました。

 

 

皆さまコンクリートはどのようにできているか知っていますか?

 

※セメント+水+細骨材(砂)+粗骨材(砂利)+空気+(混和剤)

 

上記の材料を配合し作成されます。

 

 

今回は2グループに分かれ、各材料の配分を計算し、計量をおこない、

供試体(テストピース)を作成しました。

 

材料の配分が計算通りいけているのかドキドキしながら、汗をながし、

必死に材料を順番に混ぜていきます。

各グループ高さ20cmの円筒のコンクリートを3個作成しました。

 

◆コンクリート作成の様子◆

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破壊試験は、実際の現場でも行われています。

構造体に打設されるコンクリートの強度を1~4週にかけて破壊し、その数値を元に

コンクリート強度を確認する為の重要な試験になります。

 

設計基準強度※1より強い強度の数値がでていれば合格になります。

※1  設計基準強度  構造物設計において、計算基準とするコンクリート強度

一般には材齢28日圧縮強度設計基準とする

◆破壊試験の様子◆

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破壊される様子を生徒たちは、破壊の流れを音や動きを感じ取り、リアルな動きを

目でみて感じとれたと思います。

 

この実習を通じて、建築材料の特徴、強度、仕組み等に興味をもってもらえれば幸いです。