設計専攻
設計者に必要な構造や設備、施工や法規など、幅広い知識を学びます。また、建築家は施工者(工事会社)の間に入り、施主の代理者として両者の橋渡し(監理)を行います。これらの仕事をイメージしながら、課題などを通じて設計の基礎を学びます。
2年次
意匠コース
建物をつくるには複雑な設計条件の把握、整理や基本計画図の制作が必要です。そのため、さまざまな用途のビルディングタイプを課題とした設計演習を実施。また、CADでの作図技術の習得にも力を入れ、即戦力として期待される人材の育成を目指します。
卒業後の進路
建築設計事務所/デザイン事務所/住宅メーカー/リフォーム会社/工務店/建築会社/建設会社/不動産開発会社/建築コンサルタント など
構造コース
すべての建築には「安全性」「快適性」が求められています。構造力学の基礎をベースに、実験を通して耐震や免震の仕組みを学び、さらには構造デザインの技術、知識を習得。構造力学への理解を深め、より優れた構造設計技術者を育てます。
卒業後の進路
建築構造設計事務所/建築設計事務所/住宅メーカー/リフォーム会社/工務店/建築会社/建設会社/不動産開発会社/建築コンサルタント など
施工専攻
建築物をつくり上げるには、材料の調達、専門工事業者への発注、建設機器の調達、工程・品質・安全・予算の管理が必要です。施工専攻では、建築生産の仕組みから各種専門工事業者の仕事内容までを学び、仕事への理解を深めることを目的としています。
2年次
管理コース
建築物をつくるために必要な実施図や施工図の作図技術、施工計画、積算技術など、生産に関する技術を習得。
さらに、現場に携わる人たちをまとめ上げる施工管理者(現場監督)としての要素を磨き、活躍できる人材を養成します。
卒業後の進路
建設会社/建築会社/工務店/リフォーム会社/住宅メーカー/不動産開発会社/建築コンサルタント など
技術コース
足場の組立や鉄筋の配筋、造園、測量などの実習を通じて現場に必要な知識を身につけます。ほかのコースに比べ最も実務的な内容が多く、よりリアルな現場で経験を積み、さまざまな技術が集結することで1つの建築物が完成することを学びます。
卒業後の進路
建設会社/建築会社/工務店/リフォーム会社/住宅メーカー/不動産開発会社/建築コンサルタント など