大阪工業技術専門学校

学校案内

OCTについて

OCT 大阪工業技術専門学校は、第一線の現場・社会で活躍できる
真の仕事力をもつ人材を育成します。

OCT大阪工業技術専門学校は、明治28年(1895年)、「製図夜学館」として創立されました。当時の日本は近代化を進め、
工業立国として必要な設計分野での、技術者の養成が急務でした。

創立から121年が経った今、社会状況は大きく変化しています。それに伴い、設計者に求められる能力も多様になってきています。人・モノ・コトと関わりながら適切な判断・調整・指示を行い、あらゆる課題に対し、総合的に関わることができる力である真の仕事力が必要になっています。この力は、設計者だけでなく、広く社会で活躍する、すべての人に求められる能力とも言えるでしょう。

ものづくり業界をはじめ、社会の動向を先見し、時代の変化に柔軟に対応した学びを提供するOCTは、121年の月日をかけて培ってきた専門知識・技術教育をベースに、社会に貢献し、未来をつくる人材を育成しつづけます。

社会にひらく、OCTの学び

キーワード

伝統と実績

創立1895年の歴史と伝統

今年で121年目を迎えるOCTは、日本の工業発展に寄与する技術者の育成をめざし、1895年(明治28年)に創立されました。1世紀を越える長い歴史と伝統の中で磨かれた実践的、専門的な技術教育と人間教育は、今も昔も広く社会に支持されており、これからも高い技術力と人間性を兼ね揃えた質の高い人材を育成し続けていきます。

創立1895年の歴史と伝統

日本全国・世界で活躍する数多くの卒業生たち

OCTは100年以上続く歴史の中で、30,000人を越す卒業生を輩出しており、日本全国はもちろん、海外でも多くの卒業生たちが活躍しています。1939年に、これら卒業生のつながりをより緊密にすると共に、有効活用するために校友会を発足。卒業生同士の情報交換、在学生のキャリア支援など、多彩なシーンで校友会のネットワークが活かされています。

校友会

校友会ネットワーク構成図 ※クリックで拡大

世界レベルのモノづくり

超高層ビルやホテル、空港など、世界各国の巨大建造物を手がけたり、世界的に有名な展示会への参加、海外の大学で講演を行ったりと、OCTの卒業生には、OCTの学びを礎として国境を越えてグローバルに活躍している人が多くいます。

木村 貞基さん
木村 貞基さん

1997年 建築学科Ⅱ部 卒業
アルファ建築設計事務所
専務取締役

イタリアで行われる世界最大の家具展示会「ミラノサローネ」で、2008年から個展を開催しています。2009年には、メキシコのモレロス州大学の学舎設計コンペにも当選。この2国を拠点に、世界各国へ進出中です。一方国内では、現在、阪急箕面駅前再開発プロジェクトに携わっており、また「住育」として小学生に家と人の関係を教えています。どんどん自分の世界が広がっていますが、その原点にあるのはOCT。学生時代の様々な人との出会いが、今の基盤となっています。今年、講師としてOCTに戻るので、しっかり恩返ししたいですね。

世界レベルのモノづくり
世界レベルのモノづくり 世界レベルのモノづくり

モノづくりをサポートする資格実績とキャリアサポート

建築、デザイン、工業、どの分野のモノづくりに携わるとてしても、資格は大きな武器になります。なかでも、二級建築士は建築業界で働く上で必須の資格です。OCTでは、各種資格取得に向けて丁寧な指導を実施。全国平均をはるかに越える二級建築士試験の合格率をはじめ、毎年様々な資格で高い実績を残しています。

モノづくりをサポートする資格実績とキャリアサポート

No.1

No.2

No.3

前田 裕里さん

建築士専科
和歌山県立粉河高等学校 卒業
和歌山県岩出市役所 建築技師 内定
二級建築士/2級建築施工管理技士/積算士補

「建設の現場を監督する業務に就きたい」という夢を叶えるために地元の市役所への就職を希望。先生に相談したら特別に公務員試験対策を授業の中で開催してくれました。個別に合わせた細やかな指導はOCTの特色ですね。

中島 平さん

建築士専科
大阪府立香里丘高校 卒業
株式会社清水建設
関西事業本部内定
二級建築士/2級建築施工管理技士

一度で必ず二級建築士に合格、という目標で一日14時間以上勉強。自分のペースをすっかり見失っていた時「今の君には息抜きも必要」という先生の言葉で気持ちが楽になりました。その後の勉強と試験に落ち着いて挑めたのは先生のおかげです。

松野 明奈さん

建築士専科
私立開智高等学校 卒業
一級建築士事務所
倉島建築研究室 内定
二級建築士/2級建築施工管理技士

週1回の模擬試験と順位発表がある専科のカリキュラムはとにかくハード。でもその厳しい環境があったからこそ「先週よりも上位をめざそう」と勉強への意欲が高まり、本試験のプレッシャーに負けない力が付いたと思います。

期待に応える濃密な2年間

OCTのカリキュラムは、大学のように一般教養科目や卒業論文・卒業研究がなく、実践的な専門教育に特化しています。そのため2年という限られた期間で、効率的に建築や機械関連業界が求める実務能力を身に付けることができます。

実質的な毎日が私を変えた。

実質的な毎日が私を変えた。

No.1

No.2

谷村 香奈さん

建築設計学科
武庫川女子短期大学 卒業

短大でインテリアについて学んだのですが、もっと技術を身に付けたくてOCTに進学しました。短大は座学中心でしたが、OCTは圧倒的に実習が多い! 内容も専門的ですし、すべての授業に関連性、継続性があるので、知識や技術が効率よく身に付きます。実務経験のある先生方から、現場での体験談を聞くことも勉強になりますね。無駄なく、本当に社会に出て役立つことを学べているなという実感があります。

野村 裕也さん

建築設計学科
大阪経済大学 卒業

OCTへの進学を決めたのは、大学卒業後、メーカーへの就職を経て、父の経営する工務店で働くようになり、建築の専門知識の必要性を痛感したからです。OCTにはプロとして今も一線で働いている先生が多く、授業も実践的なものばかり。また、どの先生も熱意を持って教えてくれるので、こちらも応えようと必死に勉強します。おかげで緊張感があるし、どん欲に成長しようと思える良い雰囲気がありますね。

アクティブで実務経験豊富な86名の教員
アクティブで実務経験豊富な86名の教員

OCTの教員は、現在も業界の第一線で活躍しながら教鞭を執る人や、プロとして長年キャリアを積んできた人ばかり。実社会での経験に裏付けられた指導だからこそ、モノづくりの現場で活きる実践力が身に付きます。

学生たちと真剣に向かい合う教員たちがいる。

学生たちと真剣に向かい合う教員たちがいる。

No.1

No.2

No.1

No.2

赤代 武志

担当科目/図学、設計製図、卒業制作
専門分野/建築意匠設計
ドット アーキテクツ 共同主宰

学生時代は底力を育む期間です。卒業後、建築業界で活躍できるよう、OCTではしっかり基礎を身に付けて欲しいですね。また、建築の魅力を最大限に教えてあげたいと思い、授業だけでなく、休日に学生たちと著名な建築物を見に出かけることもあります。

岸上 純子

担当科目/計画演習、設計製図、卒業制作
専門分野/建築意匠設計
SPACESPACE 共同主宰

授業ではリアリティを大切に、現場を想定した課題を提示。方向性は決めずに、学生と一緒に考えながら、各自の中に眠るアイデアを引き出すようにしています。また、関西の学生を集めてイベントを行うこともあり、様々な形で学生の意欲を刺激しています。

田口 雅一

担当科目/建築構造特論、卒業制作
専門分野/建築構造設計
TAPS建築構造計画事務所 代表

私の授業は、模型作りを通して力学的センスを養うというもの。デザインと構造を同時に考え、作ることで理論を実感させます。何事も自分で体験することが、成長への一番の近道。そう考え、学生には自分で手を動かし、失敗から多くのことを学んでもらいます。

木村 吉成

担当科目/設計製図 Ⅰ、卒業制作
専門分野/建築意匠設計
木村松本建築設計事務所 共同主宰

新入生に対しては技術以前に、まずはものの見方や設計についての考え方など、建築に向かう基盤作りからはじめます。また、一方的に教えるのではなく、常に学生の個性を尊重し、各自がそれぞれの道を切り開いていくのを、さりげなく手助けするようにしています。

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