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OCT MAGAZINE

2006.06.29

こんな店見つけました パート4

 こんんばんは、田中です。今週は早速、第二自宅課題の発表がありましたね。第一課題で苦汁を舐めた方は挽回のチャンスです。又、第一自宅課題それなりの成果を納めた方は慢心せずに基本から応用、そしてオリジナルな精度の高い作品創りへとステップアップしていただきたいですね。
 特に第二自宅課題は制作期間が夏休みにかかるため、約1ヶ月の期間を自己計画、自己判断で進めていかなければなりません。その進め方如何によっては大きく差のでる課題ではないかと思います「自己精進」というのは正に僕の好きな「禅」の世界と同じですね。如何に自分を精進させられるか、自己管理できるかが、今回の課題のもう一つのテーマではないかと思います。
 堅い話はこれぐらいにして今日は僕の事務所の近所の紹介をしようかなと思います。うちの事務所は地下鉄の恵美須町と大国町のちょうど間ぐらいです。ちょっと写真をアップしておきますが、ご存知「通天閣」です。いつもこの風景を見ながら出勤します。
 通天閣も最近は観光客が増えて、昔の下町のディープな雰囲気はなくなってきましたが、それでもそれなりに雰囲気のある街です。そんな雰囲気を醸し出している店を紹介しましょう。
 1軒目は赤井英和の紹介で有名になった串カツの「だるま」です。写真は本店です。本店は昔ながらのせまっちー店内で凄く雰囲気があります。いつも一杯ですが、時間があれば支店に行くよりも本店の方がお勧めです。
 2軒目は今は懐かしい「スマートボール」屋です。パチンコ屋の原点ですが、今でも景品交換もしていますから一攫千金を狙ってみるのもいいかも。パチンコよりもシンプルですから、その気になれば極められるかも・・・・目指せスマプロ!!ってね。
 この通天閣ですが明治時代の内国勧業博覧会(今の万博みたいなもの)の跡地です。初代通天閣はパリのエッフェル塔と凱旋門を模していますし、塔の下を通る合邦通、春日通、本通り商店街、南本通り商店街は、通天閣を基点として放射線状に広がっていて、凄く西洋的です。正に当時はここだけ「西洋の都市」だったんでしょうね。
 第二自宅課題もテーマに「都市」というものがありますが、碁盤の目状の都市の区画になれた大阪(日本)人にとって「放射線状のストリートと中心に鎮座する高い塔」というのが正に「西洋の都市」のイメージだったんでしょうね。あなたの「都市」のイメージってなにですか?それを定義してみるのも今回の課題を掴む手がかりの一つになるかも知れませんね。でも「都市」を定義するということは「都市でない」を定義することでもありますが・・・・・。ちなみに今の通天閣の設計者は若干26才で早稲田大学の教授になったといわれる内藤多仲氏です。2年後に東京タワーの設計をしています。大阪と東京は同じ産みの親だったんですね。
 ちなみに夏休みにFREEHAND講座では8月6日と8月20日に見学会を行います。もちろん課題の相談にものりますよ。是非参加して下さい。
 では、又、学校で会いましょう