建築設備学科2年生では、鴻池水みらいセンターに見学研修しました。

 

建築設備学科では、建築を基礎として、水、空気、電気、環境などについて学びます。

 

特、現在社会では、環境技術は必要とされています。

 

 

 

 

今回は、鴻池水みらいセンターにおいて下水道処理システムを見学研修しました。

 

水には、飲料水などにするための浄水場設備があります。

 

排水として、使った水を処理するための下水道処理センターがあります。どちらも、とても大切です。

 

 

ここでは、中央操作室、理化試験室、燃焼プラント設備、沈殿池、最初沈殿池、生物反応槽、最終沈殿池、下水トンネル掘削用機械などを見学研修させていただきました。

 

貴重な時間を取って頂きましたことを、鴻池水みらいセンター様に感謝申し上げます。

 

入口にて

 

 

講堂にての説明

下水処理施設全体の説明

中央操作室（コンピュータ制御ルーム）の説明

理化試験室（水質試験）の説明

焼却プラント設備の説明