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就職内定者VOICE
2014.11.28

2015年卒業 就職内定者VOICE~自分がどんな職業に向いているのか。教えてくれたのは日々の授業、企業研修でした

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氏名:平松  武
学科:建築学科
内定先企業:髙松建設株式会社
内定職種:施工管理職
——–施工管理という仕事に就こうと思ったのはなぜですか
OCTへの入学は建築設計の仕事に憧れていたからです。
何もないところかに家が建ち、それを実現させているのは設計士だという思いがありました。
そんな考えのままの学生生活でしたが、2年生の春休みに学校主催の企業研修の機会があり、
これに参加して設計事務所でインターンシップ生としてお世話になったんです。
その時、実際の仕事場、環境を経験して自分は設計に向いていないと思いました。
じゃあどんな仕事があるか。これまでの自分を振り返りながら考えると、
常に外に出て体を動かしていた。
高校時代までのラグビー一色の毎日。
これが楽しかった。じゃあ、仕事も外に出て体と頭を使ってできる仕事に就こうと思い、
それからは施工管理の仕事を目指すようになったんです。
先生方に施工管理の仕事についていろいろと教えていただきました。
そこで感じたのは、人と触れ合える、建物ができ上がる過程を最初から最後まで見られる、
そして何より体を使って仕事ができる、まさしく僕にとっての天職だったんです。
——–髙松建設さんでの将来の夢は
何かの表紙になるような建築物を創りあげたいです。
雑誌の表紙、会社のホームページのトップ画面、髙松建設の代表作となるようなもの・・・
なんでもいいんです。とにかくいろんな意味でトップクラスの建築物を僕が手がけたい、
仕事をするのだから最高と言われる仕事をしたい、そんなふうに思っています。
——–OCTってどんな学校ですか
先生方はみな優しいです。
でも仕事のことを教えてくださるときは、夢や面白さ、楽しさだけではなく、
それ以上に厳しさや辛さ、難しさを教えていただきました。
成功した卒業生の話より失敗した卒業生の話のほうが多かったかな。
そんな話を1年生の頃からよく聞いていたんです。
だからいざ就職活動ってなった時に冷静に会社や仕事を見ることができたんだと思います。
授業では法規や施工、計画に構造、製図の授業もたくさんあります。
そんな授業ごとに建築業界での実務経験豊富な先生方がご自身の体験談や、
卒業生の話などを存分にしてくれます。
こっちの方が僕にとっては何倍もいい勉強になりましたね(笑)。
——–就職活動を行なうにあたってのアドバイスをお願いします
僕は3月後半から始めて6月初めに内定をいただきました。
OCTでは早いほうだと思います。
この間はみっちり就職活動をしましたよ。
正直疲れました。髙松建設さんで内定をもらえなかったらしばらく活動を止めようと思ってたんです。
緊張感をもって集中し続けて、もしなかなか内定が獲れなかったらネガティブになっちゃいます。
そうなると絶対にいい結果なんて出ない。
だから早く始めて早く終る。その後は卒業に向かって邁進する。これが大事です。
それと企業研修には参加するべきです。
先生のお話もタメになるけどやっぱり自分で体験しないと。
最後に決めつけは良くありません。
確固たるものがあってその道を目指すのはいいけど、
僕を含めて周りのみんなもそれほど仕事や業界のことを知っているわけじゃない。
でも決めつけがち。もっと柔軟に考えないといけません。
僕は企業研修でこの柔軟さを学びました。
~進路支援室からのメッセージ~
彼には感謝しています。
就職活動に対するきっかけというものがなかなか難しく、
特に学校やクラス全体の就職活動モードが盛り上がってこないと、
いつまでたっても誰も動かないというようになりがちです。
彼は建築学科という一番学生数の多い学科の中でいち早く就職活動のスタートを切りました。
誰かが動き始めるとクラスがざわつきます。僕も私もそろそろ始めないと・・・、
そういうムードを作ってくれた、皆の先頭に立ってくれたのが平松くんでした。
写真を見てもらったら分かるように、しっかりしています。
やっぱり設計より現場監督タイプです(偏見があるかもしれません。ごめんなさい)。
就職活動同様に髙松建設さんでも先頭に立って、会社を引っ張っていくような、
そんな素晴らしい建築技術者を目指してください。