利用しづらい横長の敷地を有効活用し、家族が円満に暮らせる家を設計したいと思い、卒業制作に取り組みました。設計する上で最も考慮したのは、敷地の形状および大きさです。横長な敷地のせいで建物に奥行きがなく狭苦しくなるところを、各部屋を細かく割らずに大きく使用することで防ぎました。また、吹き抜けやリビング階段を設けることで、開放的な印象を与えられるようにしました。
2015.02.18
利用しづらい横長の敷地を有効活用し、家族が円満に暮らせる家を設計したいと思い、卒業制作に取り組みました。設計する上で最も考慮したのは、敷地の形状および大きさです。横長な敷地のせいで建物に奥行きがなく狭苦しくなるところを、各部屋を細かく割らずに大きく使用することで防ぎました。また、吹き抜けやリビング階段を設けることで、開放的な印象を与えられるようにしました。