
建築学科

建築学科
建築を総合的に学びながら、
自らの関心・進路に合わせて、専門性を深めていきます。
-
1総合的な建築技術者の育成広義の建築について総合的な学びを育み、自分の適性に合う専門分野を探りながら、将来、広く業界で活躍することのできる建築技術者を目指します。
-
2専門性を深める3専攻・5コース建築の基礎を学んだ後、1年次後期から設計・施工・設備専攻の3専攻にわかれ、2年次には5コースから選択することで、学生一人ひとりの適性を掘り下げます。
-
3卒業後を見据えたキャリア教育日々の授業から業界で求められる仕事力を身につけると同時に、学生をよく知る担任や進路支援室のキャリアサポートで、卒業後の進路を確実なものにします。
学びの概要
専攻/コース紹介
1年次後期から設計・施工・設備専攻に分かれ、2年次から意匠(デザイン)・構造・管理(生産)・技術・設備コースの5コースのうち1つを選択し、専門性を深めます。

設計者に必要な構造や設備、施工や法規など、幅広い知識を学びます。課題を通じて設計の基礎を育みます。
-
意匠(デザイン)コース
建物をつくるには複雑な設計条件の把握、整理や基本計画図の制作が必要です。そのため、さまざまな用途のビルディングタイプを課題とした設計演習を実施。また、CADでの作図技術の習得にも力を入れ、即戦力として期待される人材の育成を目指します。
卒業後の進路
建築設計事務所 / デザイン事務所 / 住宅メーカー / リフォーム会社 / 工務店 / 建築会社 / 建設会社 / 不動産開発会社 / 建築コンサルタント など -
構造コース
すべての建築には「安全性」「快適性」が求められています。構造力学の基礎をベースに、実験を通して耐震や免震の仕組みを学び、さらには構造デザインの技術、知識を習得。構造力学への理解を深め、より優れた構造設計技術者を育てます。
卒業後の進路
建築設計事務所 / デザイン事務所 / 住宅メーカー / リフォーム会社 / 工務店 / 建築会社 / 建設会社 / 不動産開発会社 / 建築コンサルタント など

材料の調達、工程・品質・安全・予算の管理など、建築生産の仕組みから各種専門工事業者の仕事内容までを学びます。
-
管理(生産)コース
建築物をつくるために必要な実施図や施工図の製図技術、施工計画、積算技術など、生産に関する技術を習得。さらに、現場に携わる人たちをまとめ上げる施工管理者(現場監督)としての要素を磨き、活躍できる人材を養成します。
卒業後の進路
建設会社 / 建築会社 / 工務店 / リフォーム会社 / 住宅メーカー / 不動産開発会社 / 建築コンサルタント など -
技術コース
足場の組立や鉄筋の配筋、造園、測量などの実習を通じて現場に必要な知識を身につけます。ほかのコースに比べ最も実務的な内容が多く、よりリアルな現場で経験を積み、さまざまな技術が集結することで1つの建築物が完成することを学びます。
卒業後の進路
建設会社 / 建築会社 / 工務店 / リフォーム会社 / 住宅メーカー / 不動産開発会社 / 建築コンサルタント など

日常生活に密接に関わる空調、給排水、電気などの基礎をはじめ、建築設備の概要と設備製図を基礎から学びます。
-
設備専攻コース
資格取得対策にも力を入れ、専門性の高い学びを展開。
設備設計の基本を学び、配管技能の習得に挑戦。
環境工学分野を通して、地球と人にやさしい環境を学びます。卒業後の進路
建設会社 / 建築会社 / 工務店 / リフォーム会社 / 住宅メーカー / 不動産開発会社 / 建築コンサルタント など
1年前期 |
1年後期 |
2年次 |
---|---|---|
基礎教養
専攻選択
|
設計専攻
![]() 施主の代理者としての設計士の仕事を学ぶ
設計者に必要な構造や設備、施工や法規など、幅広い知識を学びます。課題を通じて設計の基礎を育みます。 コース選択
|
意匠(デザイン)コース
建物をつくるには複雑な設計条件の把握、整理や基本計画図の制作が必要です。そのため、さまざまな用途のビルディングタイプを課題とした設計演習を実施。また、CADでの作図技術の習得にも力を入れ、即戦力として期待される人材の育成を目指します。
卒業後の進路
建築設計事務所 / デザイン事務所 / 住宅メーカー / リフォーム会社 / 工務店 / 建築会社 / 建設会社 / 不動産開発会社 / 建築コンサルタント など |
構造コース
すべての建築には「安全性」「快適性」が求められています。構造力学の基礎をベースに、実験を通して耐震や免震の仕組みを学び、さらには構造デザインの技術、知識を習得。構造力学への理解を深め、より優れた構造設計技術者を育てます。
卒業後の進路
建築設計事務所 / デザイン事務所 / 住宅メーカー / リフォーム会社 / 工務店 / 建築会社 / 建設会社 / 不動産開発会社 / 建築コンサルタント など |
||
施工専攻
![]() 建築物をかたちにする施工管理のプロを育成
材料の調達、工程・品質・安全・予算の管理など、建築生産の仕組みから各種専門工事業者の仕事内容までを学びます。 コース選択
|
管理コース
建築物をつくるために必要な実施図や施工図の製図技術、施工計画、積算技術など、生産に関する技術を習得。さらに、現場に携わる人たちをまとめ上げる施工管理者(現場監督)としての要素を磨き、活躍できる人材を養成します。
卒業後の進路
建設会社 / 建築会社 / 工務店 / リフォーム会社 / 住宅メーカー / 不動産開発会社 / 建築コンサルタント など |
|
技術コース
足場の組立や鉄筋の配筋、造園、測量などの実習を通じて現場に必要な知識を身につけます。ほかのコースに比べ最も実務的な内容が多く、よりリアルな現場で経験を積み、さまざまな技術が集結することで1つの建築物が完成することを学びます。
卒業後の進路
建設会社 / 建築会社 / 工務店 / リフォーム会社 / 住宅メーカー / 不動産開発会社 / 建築コンサルタント など |
||
設備専攻
![]() これからの社会を見据えた
建築設備技術者を養成 日常生活に密接に関わる空調、給排水、電気などの基礎をはじめ、建築設備の概要と設備製図を基礎から学びます。 |
設備専攻コース
資格取得対策にも力を入れ、専門性の高い学びを展開。
卒業後の進路
建設会社 / 建築会社 / 工務店 / リフォーム会社 / 住宅メーカー / 不動産開発会社 / 建築コンサルタント など |
まなびの流れ
基本的な知識と技術に加え、企画力・プレゼン力・発想力を身につけ、分野を超えた協働のできる人材を育みます。
1年次
- 前期
建築への視野興味の幅を広げる
1年次前期は、夢を実現するために学習意欲を高める重要な時期です。建築業界の見地を広げ、就職につながる学習の動機を育みながら、実際に手を動かし学んでいくことで、個人の興味や個性を発見します。 - 後期
3つの専攻選択で専門性を深める
各職種の仕事内容、仕事に必要な知識や製図技術など、前期での学びをさらに掘り下げます。卒業後の進路を具体的に考えて、設計・施工・設備専攻のいずれかを選択。専門性の高い学習に取り組みます。
2年次
- 前期
卒業後の進路を想定した5コース
より専門性の高い5つのコースにわかれます。建築業界の職種に基づいた意匠・構造・管理・技術・設備の各分野に身を置くことで、進路選択への意識が高まり、具体的なキャリアデザインを行うことができます。 - 後期
即戦力になるための仕事力を強化する
卒業制作に取り組むことで、今までの学びを、自らの力として定着させます。学生自身が課題を設定し、その答えを模索することで、仕事をする上で不可欠な問題解決力を養い、業界で活躍できる人材への成長を目指します。
授業ピックアップ
-
CAD設計製図Ⅰ
1年次 前期後期 2年次 前期後期 CADの技術を習得し
設計力を養う建築業界で使用されているCADによる製図技術をマスターする授業です。まずはCADの基本操作を習得し、ツールを理解。その後は、住宅や公共施設などの製図を行います。CAD設計製図ⅢからはBIMの実習も行います。
担当大塚悦子先生、斎木勝代先生、志水久雄先生、鳥居久晃先生
教員- STEP1
- STEP2
- STEP3
身につくスキルCADによる
製図技術-
TEACHER'S VOICE
斎木勝代先生CADでの作業をマスターすると、自分の頭で考えて描く力が身につきます。それが、クライアントのさまざまな要望に応える力になりますよ。操作そのものの習得については簡単ですが、毎回の実習での成果を大切にして、技術とともに設計力を養っていきましょう。
-
STUDENT'S VOICE
鈴木紫音さんJw_cadというソフトの基本操作を身につけ、CADによる製図を学びます。私は手描きの図面を順番どおりに作図することが苦手だったのですが、CADは設計の属性ごとにレイヤー(画層)を分けられるため、自然と作図の順番を整理できるようになりました。
-
設備専攻A(設備基礎製図)
1年次 前期後期 2年次 前期後期 快適な住環境を支える
設備設計を学ぶ設計設備図面のうち、給排水設備および空気調和設備の設計図や施工図を描く力を身につけます。基礎の図面作成を通じて、建築設備の図面「システム図」を読み描きするために必要な図示記号の理解力も養います。
担当松田財秀先生
教員- STEP1
- STEP2
- STEP3
身につくスキル計画の実現能力
プレゼンテーション能力-
TEACHER'S VOICE
原田総一郎先生水道や排水・給湯、空調から電気、暖房に至るまで、住宅設備に欠かせない配管設備全般の設計を学びます。また、ゼロエネルギーハウスや雨水利用法など、地球環境や資源に配慮した知識も習得。心地良い空間づくりを考え、業界で活躍できる力を培いましょう。
-
STUDENT'S VOICE
村田匠さん設備設計における平面・断面・立面図の作成方法、製図記号など基礎知識を学ぶ授業です。作図の実践を積み重ねることにより、建物内部の設備構造を想像しながら、図面上に配管の位置を落とし込むことができるように。図面を読み解く力が向上したと思います。
めざせる職種・資格
全国平均をはるかに越える資格取得実績!


その他の関連資格
木造建築士 | 専門士 | 建築施工管理技士(1・2級) | 造園施工管理技士(1・2級) |
測量士・測量士補 | 技術士・技術士補 | 福祉住環境コーディネーター | インテリアコーディネーター |
めざせる職種
-
インテリアコーディネーター家具や壁、床などの内装、生活用具などのインテリア計画を立て、商品選択のアドバイスを行う。
-
建築家(意匠設計士)建物全体のデザインを担当する職業。機能性や心理面、周囲の環境を配慮し、建物を設計する。
-
構造設計士建築における構造計画や計算を担当する。地震の多い日本では、特に重要視されている職業。
-
設備設計士空調、給排水、電気などの配置計画や監理を行う。生活環境の向上に重要な役割を果たしている。
卒業後の職種
建築意匠設計(建築デザイン) | 建築構造設計 | 建築設備設計 | 建築コンサルティング |
建築施工管理 | 造園施工管理 | インテリアデザイン | インテリアコーディネート |