校友会が参加応募した日本国際ドラゴンボートに参加してきました。

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今回でOCT参加2回目。僕は初参加。

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暑かった～～～。

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結果は予選敗退。。。残念。悔しい。。。やるからには勝ちにいきたかった。

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ドラゴンボートは目に見えてチームワークが必要な競技のひとつだ。

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リズムを取る太鼓は重要。オーケストラの指揮者のようなものでリズム感と何よりも漕ぎ手

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の気持ちを考え漕ぐタイミングを把握しなければ一体感は生まれない。最高のハーモニーは奏でることが出来ない。

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太鼓を叩く人がその場の雰囲気に飲み込まれて興奮して勝手に太鼓を叩いてリズムを乱そうものなら

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まったく問題外で、漕ぎ手がばらばらになる。。。

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漕ぎ手も一人ひとりが力強く、そしてみんなと息を合わせる気持ちでやらなければならない。。。

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今回は予選敗退の悔しい結果。。

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とりあえず参加して楽しくやろうという気持ちがいけない。そんな言葉が聞こえてきたのが残念だ。

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やるからには真剣に戦わなければならない。相手がプロであれ、なんであれ勝負は勝ち負けと書いて勝負。

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勝っても負けても真剣勝負だからこそ終わった後に楽しみが湧いてくるものだ。

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楽しくやるのではない。楽しみを味わうためにやるのだ。

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なんだか悔しくて、もっと練習してまたチャレンジしたい。

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チームでも結成しようかな。。

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