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OCTの授業内容をもっと知りたい!
というみなさんのために、
先輩たちのノートをちょっとだけ見せてもらいました。
先生による授業のポイント&ノートへのつっこみも掲載。
シラバスだけじゃ伝わらない、
学びの勘どころを直伝します!

大工技能学科

空谷秋時さん、玉正昌也さん、中山敬太さん、南園健太さんの

「建築技能実習」

のノート

チェックするのは…

金子和宏先生
金子和宏先生担当学科:大工技能学科
この授業のPOINT

この授業では工具の使い方や手入れ、大工技術の基礎を学びながら、3〜4人のチームで建築物を設計、施工します。6月〜12月の約半年でこのチームが制作したのは、滑り台つきの遊具。紙の図面だけではスケールがわかりにくいので、地面に等倍の図面を引いて制作しているようですね。朱書きは親方からの修正指示。何度も墨を引き直した跡が見てとれます。

  1. image: CHECK POINT1
    CHECK POINT 1

    階段の頂点の高さ、長さ、傾斜から踏板の位置を計算し、均等に配置されるよう図面を引いています。「トイレと階段がつくれるようになったら一人前」なんて名言があるくらい、設計の段階が難しいんですよ。

  2. image: CHECK POINT2
    CHECK POINT 2

    滑り台の上部にあたる角材の線を、最後まで引ききっていませんね。実は遊具を組み上げたとき、これが原因で滑り台の高さがずれてしまうという事件がありました。細部の正確さは全体に影響します!

  3. image: CHECK POINT3
    CHECK POINT 3

    階段を固定する方法について親方から朱書きが入っていますね。目につかない階段の裏に穴を開け、長いボルトを通して階段を完全に固定。施工跡が見えないように工夫し、頑丈かつ美しく仕上げる職人の技を見ることができます!

建築技能実習Ⅳ-Ⅵ
1年次 前期後期2年次 前期後期

親方から学ぶ
本物の技術と仕事力

実際の現場で活躍する親方や大工技能に詳しい教員から知識・技術を学ぶ授業。差し金をつかった墨付けや土台の仮組、左官といった現場で必要とされる基礎的な技術から、卒業制作として茶室や休憩所などの設計、施工までを行い、実務を視野に入れた授業を行っています。

担当
教員
荒井圭一郎、左海晃志、金子和宏
身につくスキル
大工技能
社会人基礎力
大工技能学科